英語の発音「オウ」と「オー」⑥

※英語の「オウ」と「オー」の発音についての①~⑤の記事ですが、間違いが見つかったり、他の例が見つかったりしたので、ちょっと手直しをしました。

 

 

 

語末の“o”は、[ou](オウ)と発音します。

 

go(ゴウ)「行く」→×「ゴー」

no(ノウ)「いいえ」→×「ノー」

so(ソウ)「だから」→×「ソー」

ago(アゴウ)「~前に」「→×「アゴー」

kilo(キロウ)「キロ」〈単位〉→×「キロ」

hello(ヘロウ)「こんにちは」→×「ハロー」

zero(ジィロウ)「零」→×「ゼロ」

motto(マトウ)「標語」→×「モットー」

auto(オートウ)「自動(車)」→×「オート」

photo(フォウトウ)「写真」→×「フォト」

photograph(フォウトウグラフ)「写真」→×「フォトグラフ」

radio(レイディオウ)→×「ラジオ」

video(ヴィデオウ)→×「ビデオ」

piano(ピアノウ)→×「ピアノ」

potato(パテトウ)「じゃがいも」→×「ポテト」

tomato(タメイトウ)→×「トマト」

buffalo(バファロウ)「水牛」→×「バッファロー」

curio(キュリオウ)「骨董品」

mosquito(マスキィトウ)「蚊」→×「モスキート」

volcano(ヴォルケイノウ)「火山」

 

Tokyo(トウキオウ)→×「トーキョー」

Chicago(シカゴウ)→×「シカゴ」

Mexico(メクシコウ)→×「メキシコ」

Morocco(マローコウ)→×「モロッコ」

San Francisco(サンフランシスコウ)→×「サンフランシスコ」

Toronto(タラントウ)→×「トロント」

Oslo(オスロウ)→×「オスロ」

 

 

 

今度は、単語の最初の“o”です。

英単語の語頭の“o”は、さまざまな発音がありますが、その中に、[ou](オウ)と[ɔː](オー)の発音があります。

 

 

[ou](オウ):

oh(オウ)「おや」

ohm(オウム) *電気抵抗の単位

OK(オウケイ)「よろしい」

over(オウヴァ)「~の上に」

open(オウペン)「開ける」

ocean(オウシャン)「海」

only(オウンリィ)「唯一の」

obey(オウベイ)「従う」

omen(オウメン)「前兆」

omit(オウミット)「除外する」

opaque(オウペイク)「不透明な」

 

 

[ɔ](オ) [ɔː](オー):

on(オ[ー]ン)「~の上に」

off(オ[ー]フ)「離れる」

offer(オ[ー]ファ)「申し出る」

often(オ[ー]フン)「しばしば」

office(オーフィス)「事務所」

officer(オーフィサァ)「幹部」

ostrich(オーストリチ)「ダチョウ」

 

 

語頭が“o”の発音の種類は他にもいくつかありますが、特に注意が必要な[ʌ](ア)の発音を見ておきましょう。

 

 

[ʌ]

other(アザー)「もう一方」

onion(アニャン)「玉ねぎ」→×「オニオン」

oven(アヴン)→×「オーブン」

 

“onion”(アニャン)や“oven”(アヴン)の発音には気をつけましょう。

 

 

“or”は、[ɔːr](オー)になります。

 

[ɔːr](オー):

or(オーァ)

order(オーダァ)「順番」

ordinary (オーディナリィ)「普通の」

orchestra(オーケストラ)

oral(オーラル)「口頭の」

orange(オーレンジ)

oracle(オーラクル)「神託」

orbit(オービット)「軌道」

organ(オーガン)「器官」

organic(オーガニク)「有機栽培の」

organization(オーガニゼイション)「組織」

orient(オーリアント)「東洋」→×「オリエント」

origin(オーラジン)「起源」→×「オリジン」

ornament(オーナマント)「装飾品」

orthodox(オーソドクス)「正統な」

 

 

“origin”は[ɔːr](オー)の発音ですが、派生語の“original”(アリジャナル)や“originality”(アリジャナラティ)は[ə](ア)になります。

 

 

 

語頭以外の“or”も、[ɔːr](オー)になります。

 

for(フォーァ)、force(フォース)、forest(フォーレスト)、forward(フォーワァド)、fortune(フォーチュン)、foreign(フォーリン)、form(フォーム)、perform(パァフォーム)、born(ボーン)、corn(コーン)、coral(コーラル)、corner(コーナァ)、cord(コード)、chord(コード)、chorus〈コーラス〉、port(ポート)、sport(スポート)、airport(エアポート)、transport(トランスポート)、important(インポータント)、short(ショート)、story(ストーリィ)、storm(ストーム)、morning(モーニング)、priority(プライオーラティ)、lord(ロード)、north(ノース)、horse(ホース)、important(インポータント)、boring(ボーリング)、normal(ノーマル)、absorb(アブソーブ)、sorry(ソーリィ)

 

 

接尾辞の“or”は[ər](ァ)になります。

 

actor(アクタァ)「俳優」

doctor(ダクタァ)「医師」

editor(エディタァ)「編集者」

monitor(モニタァ)「モニター」

instructor(インストラクタァ)「指導員」

alligator(アリゲイタァ)「ワニ」

author(オーサァ)「著者」

warrior(ウォーリァ)「戦士」

 

 

“wor”は、[wə:r](ワー)と読む単語があります。

 

word(ワード)「単語」

world(ワールド)「世界」

work(ワーク)「働く」

worse(ワース) *badの比較級

worm(ワーム)「虫」

worth(ワース)「~の値打ちがある」

 

 

一方、“war”は、[wɔ:r](ウォー)と発音する単語があります。

 

war(ウォー)「戦争」

warp(ウォープ)→×「ワープ」

warm(ウォーム)「温かい」

warn(ウォーン)「警告する」

 

 

 

その他、“wa”を[wɔ:]と発音する単語:

 

wash(ウォーシュ)「洗う」

water(ウォータァ)「水」

watch(ウォーチ)「腕時計」

want(ウォーント)「~が欲しい」 *(ワント)も

wall(ウォール)「壁」

wallet(ウォーレット)「財布」 *(ワーレット)も

walk(ウォーク)「歩く」

 

 

(ivy 松村)

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>