eine Nachricht

早稲田の系属校に合格した生徒が、「メッセージ」を書いてくれました。

 

 

 

 

私はこの一年間、受験に向かってたくさん勉強をしてきました。夏休みまでに三年生の内容を終わらせて、そこからは志望校の過去問や総合問題を解き進めていきました。

 

勉強をしている中で苦しいと思うことがたくさんありました。例えば、過去問演習で良い点数が取れなかったときなどです。しかし、私は、自分はレベルアアップし続けている、これを乗り越えれば合格に近づくと信じ、また、高校生活を楽しんでいる自分を想像したりしながら取り組みました。そんな中で、初めて合格点に届いたときは、とても大きな喜びを感じました。

 

私は自分の受験勉強を振り返り、良かった点と反省すべき点を考えました。全体を通して、最後まで生活のリズムを崩さずに過ごせたことや得意科目を大きく伸ばせたことが合格につながったと思います。一方、もっと早くふり返り学習を習慣化するべきだったと感じます。ふり返り学習をするのとしないのでは、知識の吸収率が違うということを身に染みて感じました。

 

 私は、この一年で、目標に向けて最善の選択を、たとえそれが苦しいことであってもできるようになったと思います。また、計画を立てて物事を進めていくこと、一つのものを多方面から見ることができるようになったと思います。このような力は、今後も必要なものだと考えています。

 

私は、困難を乗り越えて受験を終える喜びを得ることができました。受験を終えた私が、受験において大切だと思うことは五つあります。一つ目は、自分のやることの優先順位を、やりたいことからではなくやらなければならない順にすること。二つ目は、一度やったことを完璧にすること。三つ目は、満足しないこと。四つ目は、協力してくれる人を積極的に使うこと。五つ目は適度な休息をとることです。これができれば、合格に大きく近づくと思います。受験は我慢勝負です。最後まで諦めず、合格をつかみ取ってください。

 

「Enjoy the pain if it’s inevitable !!」

 

 

 

 

 

「見習うこと」が多いですね。

 

(ivy 松村)

 

Studious students will be studying in the studio studiously.

明日は中3受験生の最後の「入試特訓」です。

 

朝10時には校舎が開いています。

中1、中2の生徒のみなさんも定期試験の勉強のために教室を空けてありますので、お家で勉強が手につかないという人は、利用してください。

 

定期試験勉強の進捗を聴き取りしています。

提出物等、まだかなり残っている人がいます。

早く、しっかりと仕上げて、試験勉強に打ち込んでいきましょう。

 

来週の土日も校舎を開けますので、どうぞ利用してください。

 

 

中1・中2の国語の授業では、1月中に、「出題範囲」の「予習」をしました。

中1は、「少年の日の思い出」、中2は、「走れメロス」と漢文。

その際に、「問題冊子」をお渡ししました。必要な人はどんどん取り組んでください。

提出してくれれば、採点します。

 

 

 

都立高校を受験する中3の生徒は、今日は平成8年度の英語の問題と、英作文の「まとめ」を行いました。

 

英語は、あと29年度と30年度を解いて、全部で22年分の演習を終了します。

国語は、平成3年度まで解くので、全部で27年分になります。

 

 

平成8年度は、まだ、リスニングや自由英作文が出題されるようになる前の年で、「発音・アクセント問題」や「和訳」が出題されています。

 

この年の問題を扱うかどうか、ちょっと迷ったのですが、骨子となる「会話文」と「物語文」の構成は、現在と大きく違わないので、「経験値」を上げ、対応力を強化するために実施しました。

 

 

いくつか文法的な話もしましたが、特に力を入れて伝えたのは、「意味」を考えろ、ということです。

 

英語は「言語」です。

したがって、単語にも、連語にも、句にも、節にも、文にも、文章にも、つねに「意味」が存在しています。

 

 

入試問題は紙面に「文字」として記載されています。ゆえに、視覚的に「形」に注視することで解ける設問が多くあります。

 

そのために、「形」に意識を集中させすぎてしまいます。

 

しかし、やはり「意味」を考えなければなりません。

 

 

「形」と「意味」の両面から、「考察する」ことが大事です。

 

 

 

それから、英作文は、ある意味「暗記」です。

 

 

使える「文例」のパターンを増やしていくことで、「12点満点」に近づきます。

 

残り「5日」。必死で覚えましょう。

 

 

 

では、また、明日、お待ちしています。

 

 

 

Tayal-Taiwan

 

台湾の先住民族、タイヤル族の民族衣装に身を包む若き日の私。

全く個人的な感傷ですが、今思い出してみると、台湾で過ごした日々が、人生でもっとも穏やかだったかもしれない。

 

 

 (ivy 松村)

“Sale on”― “Sail on !”

いよいよ受験シーズンです。

 

今日は、うれしい合格発表もありました。

 

 

昨日、受験生といっしょにハチマキをつけて、「エイ・エイ・オ~!」をやりました。

その後、「豆まき」を敢行しました。

 

okashi

 

 

 

この時期、あちこちに「受験グッズ」を買いに行くのですが、ちょっと前にはよく見かけていた「受験仕様」のお菓子を見かけなくなりました。

それで、あまり生産されなくなってしまったのかな、と思っていたのですが、ちょっと遠出をしたところのあるスーパーに「コーナー」が作られていて、たくさん置いてあるのを発見しました。

ただ単に、近くのお店で取り扱わなくなっていただけなのですね。

思わず「衝動買い」をしてしまいました。

 

けっこう余ってしまったので、非受験の学年の生徒のみなさんにも今度「おすそわけ」しますね。

 

 

 

明日は、都立中入試です。

 

君たちが、「入学試験」と向き合い、格闘し、考え抜き、今までで一番いい「答案」を仕上げて帰ってきてくれることを祈っています。

 

頑張れ。

 

 

(ivy 松村)

 

 

 

合理的―合理的

昨日、高幡不動のだるま市に行って、だるまを買ってきました。

 

daruma

 

 

(生徒が右目を入れてしまいましたが、先にどっちの目を入れてもいいそうです。)

 

 

 

小6の生徒たちに、いつも、「合理的な思考」を心がけるように言っています。

 

「合理性」を求めることで、人間の脳は開発されます。

 

それから、「合理的」な人間は、同じように「合理的な思考をする人」を納得させることができます。

つまり、「正しく考える人」を、味方にすることができるのです。

 

 

生徒のみなさんには、より良い人生を生きるために、「合理的」にものごとを考えることができる人間になってほしいと願っています。

 

 

それにしても、このようなことを述べると、「でも、冷たい人間は人に好かれないのでは?」と返したくなる人がいます。

 

そのような考えは、まったく「合理的」ではありません。「合理的」=「冷たい人間」ではないからです。

 

 

ならばお前は「合理的」なのか、と問われれば、面目もありません。私は多分に情動的、感覚的な人間なので、恥ずかしながら、あまり「合理的」であるとはいえないと思います。

 

しかし、どうすれば入試でより高い得点を取れるのか、という核心的な事柄については、人よりもほんの少しだけ、「合理的」に考えることができると思います。

 

 

 

入試において、何が「合理的」なのか。

 

当然、それは点数に結びつく「行動」です。

また、あるいは、失点の予防です。

 

こうすれば点数を得られる、こうすれば失点を食い止められる、という「判断」をして、それを実行にうつすわけです。

 

 

「正答」を解答欄に書き込めば、得点となります。

 

 

では、「正答」がわからなければ?

 

もっとも「正答」に近いと「判断」できる内容を書き込みます。

 

 

では、「手も足も出ない」問題が出てしまったら?

 

「正答」かもしれない「何か」を書き込みます。

 

答案を「白紙」で提出することは、「合理的」ではありません。

 

 

 

それから、作業のスピードを上げることも、「合理的」です。

補助的なメモを用いたり、作業のやり方などを工夫したりすることで、答えにたどり着く時間を短縮できます。

 

 

日々の生活の中で、「アイデア」を練ったり、「気になるもの」を探したりすることも、「合理的」な行動です。

 

 

自分の欠点を直すように取り組んだり、自分の長所を伸ばすように取り組んだりすることも、「合理的」です。

 

ただし、「自分」を正しく認識できていなかったり、その「方法」が間違っていたりする場合には、それは「合理的」であるとはいえなくなります。

 

 

努力をすることも、「合理的」です。

ただし、「正しい努力」でなければ、それは不合理です。

 

 

 

さて、では、だるまやお守りのようなものに「願かけ」を行うのは、「合理的」なのでしょうか。

 

 

そんなものは当てにならない、という人もいるでしょう。

「そういった効果」をまったく信じていない人にとっては、確かに無意味なものなのでしょう。

 

 

一方、「そういったもの」に情緒を見出したり、「そういったもの」を通して、人情の機微を感じとったりすることができる人にとっては、少しの「力」になるかもしれません。

 

自分を良い状態に保つために、ほんのちょっとでも役立つものを利用することは、「合理的」です。

 

 

 

最後に、受験生のみなさん、入試までの日々をどう過ごすのか、よく考えましょう。

 

残された時間を、「合理的」に使うようにしましょう。

 

 

 (ivy 松村)

「私立志向」について②

「私立大学の定員の厳格化」について考えてみましょう。

 

 

近年、私立大学の「合格難度」が上昇しています。

 

学生数が「超過」状態にあった大学に対して、「適正な収容力」に見合った「学生数」とするように、文部科学省からの「指示」があったためです。

 

「定員数」が減らされ、「合格者数」も減少しました。

 

そのために、「倍率」が高騰し、合否の「ボーダー」が著しく上昇しました。

 

 

 

もうすこし、「ディテール」を見てみましょう。

 

 

最難関の国立大学を目指した受験生のうち、少なくない人数が、国立だけでなく早慶などで厳しい結果となってしまいました。

 

従来であれば、早慶などの合格を得られたはずの「層」が、MARCHの合格のみに留まってしまうわけです。

 

それで、上位国立大学相当の学力を持った学生が、MARCHに流れます。

 

 

一方で、浪人が増えます。

 

この1、2年、浪人生の数が回復しているといわれています。

そのもっとも大きな理由のひとつは、私立大学の「収容力」が低下してしまったことです。

 

 

 

日本の経済状況がよくなかった時期には、地方の学生の、東京の大学への進学が下火となりました。

東京で「一人暮らし」をするのは、経済的に大きな負担です。

 

また、同時に、地方では「少子化」が著しく進行しました。

 

結果として、この15年ほどの間に、東京の大学に在籍する地方出身者の割合は低下しました。

 

 

他方、東京やその近県の大学進学者数が増加しました。

 

「地方からの参戦」が抑制される状況で、私立大学が「キャパ」を大きく超える数の「合格」を出したからです。

 

近年、都立高校をはじめ、「大学進学実績」を向上させる都内の高校が多く現れましたが、それは、上記のような、都内居住者に有利な「構造」が強化されたことが背景にあるわけです。

 

 

 

今年は、私立大学の合格者が絞られてしまいました。

その「あおり」で、「進学実績」が頭打ちになってしまった高校がありました。

 

「変化」をつかみ切れず、「合否の可能性」を読み違えてしまった高校も、あったかもしれません。

 

これから、いくつかの高校は、進学校としての「成長」を鈍化させてしまうかもしれません。

 

 

 

さて、本題の「私立志向」についてです。

 

私立大学の「難度」が上昇しました。

しかし、「私立大学離れ」は起こらないと思います。

 

むしろ、私立大学入試が激化するかもしれません。

 

 

国立大学と私立大学の両方を受験することは、「勉強量」において、非常に大きな負担になります。

 

上で述べたように、国立大学志望でありながらMARCHに進学することになる学生がいるわけですが、その中の何人かは、「私立大進学」に絞って受験勉強していれば、早慶の合格を得られた可能性が高かったのだろうと思います。

 

つまり、「現在の状況」は、ある意味で、国立大学受験の「リスク」がより高まっている、という側面があるわけです。

 

 

また、前回の記事でも述べたように、国立大学と私立大学を比べて、国立大学の「アドバンテージ」が、相対的により小さくなっているという見方が強まると、国立大学受験は回避されるでしょう。

 

「ハイリスク・ハイリターン」ではなく、「ハイリスク・ローリターン」の傾向が強まると捉えられることになるからです。

 

 

実際、国公立大学の受験者は、減少傾向にあるといわれています。

 

 

 

今年の「高校入試」でも、私立大学附属校の「倍率」が高騰しました。

また、「中学受験」でも、附属校の人気が再燃しています。

 

ある意味で、「中学受験」や「高校受験」は、「先物取引」のようなものであるといえます。

 

早期に、国立大学を回避する方向性が固まったのであれば、「大学受験」のタイミングを待つ必要はないわけです。

 

 

 

ところで、国立大学と私立大学の「差異」の捉え方、というのは、とても難しい問題です。

それだけではなく、「大学」に対する「目線」も、人によって「ばらつき」があります。

 

「その人」の主観的なものの見方、考え方、見通し、人生観、価値観、教育観、思惑あるいは思想そして経験などが、直接的に反映されてしまうからです。

 

人の言うことをうのみにせず、自分なりに調べたり、考えたりしましょう。

 

(もちろん、この記事も、うのみにしないようにしましょう。)

 

 

(ivy 松村)

 

「私立志向」について①

12月26日(水)から、冬期講習がはじまります。

 

冬期講習前の3日間は休校期間となります。

 

 

◎休校期間

・12月23日(日)

・12月24日(月)

・12月25日(火)

 

 

12月30日(日)と1月3日(木)は「入試特訓」です。

「入試特訓」の授業が行われるのみで、冬期講習の授業はありませんが、宿題や課題などに取り組みたいという人のために空き教室を開放しますので、どうぞ利用してください。

 

 

 

さて、少し「受験」の話を。

 

昨今、「私立志向」が伸長しているといわれています。

 

さまざまな「要因」が「動向」に影響を及ぼしているわけですが、少し整理して考えてみましょう。

 

 

◎私立志向の要因:

 

①好景気

②私立大学の定員の厳格化

③「私立高校」の教育費支援制度(いわゆる「授業料無償化」)

④大学入試制度改革

⑤都立高校入試改革

 

 

 

いろいろな「記事」などに目を通したりしているのですが、他の「要因」の印象が強すぎるためか、どうも①の「好景気」という「要因」はあまり論じられていないようです。

 

 

近年、「アベノミクス」の成果で、「好景気」が続いています。

 

「アベノミクス」は、ある特殊な状況を作り出しています。「好景気」の効果は限定的で、「恩恵を受けている人たち」と「そうでない人たち」は分断されています。

つまり、「所得の格差」が広がっているわけですが、まあ、それはちょっと置いておきましょう。

 

端的にいえば、結婚し、子供を生み育てている世帯の収入は全体としては上がっているわけです。特に東京圏はそうだと思います。

 

現在は、ある程度「経済的な見通し」がなければ、子供を持つことが難しい時代です。

別のいい方をするならば、子供のいる「家計」は、安定的な経済基盤に支えられているわけです。

つまり、それは「好景気」の効果を存分に受けられるようなもので、たとえば、「ボーナスの額が過去最高になった」とか、そういうことです。

 

要するに、経済的に余裕のある「子を持つ家庭」が増えつつあるわけです。

 

 

 

そこで、「私立志向」という話の「流れ」になるわけですが、それとは別の観点に着目したいと思います。

 

すなわち、就職活動で、学生側に「有利」な状況です。いわゆる「売り手市場」というものです。

 

現在の経済状況であれば、たとえばMARCHなどの難関私立大学に入ることができれば、「十分に良い就職」が可能であると考えられるわけです。

 

 

そのため、リスクや負担を負って国立大学を目指す「必要」が薄まったといえます。

反対に、私立大学および私立大学附属校の人気が高まるわけです。

 

 

 

(ivy 松村)

 

 

過去問の「リスニング」

今日授業後に卒業生が進路の報告に来てくれました。

 

高1、高2のころ、推薦で大学進学を考えているということで、定期試験に向けて、校舎に来て勉強していました。高3になって、どうしているかな、と思っていたのですが、部活動のために、数か月「合宿」のような状況の中、勉強していたそうです。

がんばりましたね。

 

おめでとうございます。

また、そのうち顔を出してください。

 

 

 

さて、先日の「入試特訓」についてもう少し。

 

 

日曜日の「入試特訓」では、「共通問題クラス」は25年度の入試問題、「自校作成コース」は25年度の西高の独自問題でした。

 

 

25年度は、「記述問題」の全盛期で、英国社などの文系科目の「記述」や「作文」で、得点を取り切れなかった生徒がいました。

 

 

また、英語では、いつもとは違う「リスニング音源」を使ったことで、点数を取り切れなかった生徒がいたのかもしれません。

 

 

都立高校の「過去問」を販売している出版社は意外と多くあります。

それで、個人的にいろいろな出版社の過去問を集めているのですが、今回は、ちょっとマイナーな出版社が刊行している「過去問」の音源を使用してみたのです。

 

 

実は、都立高校入試で実際に使われているリスニングの音声は、過去問に付属している「リスニング音源」とは異なっています。

過去問に付属している「リスニング音源」は、公開されている「原稿」をもとに、各出版社が「再現」して録音したものなのです。

 

ですから、出版社ごとに「リスニング音源」の「声」が違うのです。

 

 

普段の過去問演習は、「東京学参」や「声の教育社」の音源を使うことが多いのですが、いつもとは違う「声」も経験してもらうことにしたのです。

 

 

少し聞き取りづらい声だったかもしれません。

 

そのせいなのかどうか、わかりませんが、〔問題B〕の「Q2」は全員間違えていました。

 

しかし、まあ、この設問の正答率は7.9パーセントですから、もともと「難しい問題」ですが。

 

 

ある生徒は、「she saw old Tokyo.」というフレーズの「old」がうまく聞き取れずに、「all」にしてしまいました。

 

この問題が出題された「当該の入試」でも、「同じような間違い」が多かったということなので、「実際の入試問題」でも、やはり「old」が聴き取りづらかったのかもしれません。

 

 

別の「リスニング音源」であれば、聞き取れていたのかもしれません。

 

 

 

かなり「マニアック」というか、「ディープ」な話になってしまいますが、「リスニング音源」のなかでは、私は、「東京学参」がいちばんフェイバリットです。

 

 

「声の教育社」の「音源」は、男性の声が、かなりシブいというか、シブすぎるというか、けっこう年配の方の声で、「若い男の子の声」としてはちょっと違和感があります。

 

 

「東京学参」の男性の声は、若々しくて、さわやかです。

 

それから、「東京学参」の女性の声は、はっきりしていて非常に聞き取りやすい美しい声です。多分、「役者」の方なのではないかと勝手に想像するのですが、彼女は、一人で、さまざまな年齢や性別の「声」を使い分けていて、いつも聞き入ってしまいます。

 

 

とはいうものの、まったく皮肉なことに、「受験勉強」としては、「聞きやすい声」というのは、難点でもあります。

実際の入試問題で使用される声が、相対的に「聴き取りにくい声」であるかもしれないからです。

 

特定の「聞きやすい声」に慣れてしまうと、入試本番で、うまく放送を聞き取れなくなってしまうかもしれません。

 

 

 

もしかすると、今回の演習で、「いつもの声」を使用していたとしたら、「Q2」を正解できたかもしれません。

しかし、どのようなタイプの音でも、じっくりと聞きとる練習をしておくことも大切です。

 

 

しっかりと準備を進めていきましょう。

 

 

 (ivy 松村)

 

What will we get after the days we study as much as possible ?

新しいパンフレットが完成に近づいてきました。

 

インタビューなどに協力してくださった在塾生・卒業生のみなさんとご家庭に、「サンプル」をご確認いただいております。

ご面倒をおかけして恐縮ですが、誤記や、訂正のご要望などがございましたら、校舎まで仰せ付けくださいますよう、お願い申し上げます。

 

 

さて、パンフレットの件で、何人かの卒業生のご家庭に連絡をさせていただいた際に、近況などを伺わせていただきました。

 

みなさん、大変ながらも充実した高校生活を送っているそうですね。

期末試験を終えた人は、少しゆっくり過ごしているところだと思います。

 

 

塾の方でも、試験期間中、毎日勉強をしに来ていた高校生たちが減り、少し寂しい気分ですが、小6、中3は、いよいよ入試に向けて、スパートをかけていく時期になってきました。

校舎にも、刻々と緊張感が漂ってきました。

 

 

 

昨日は、「入試特訓」の第一回目でした。

 

 

中学生の「入試特訓」は、今年度は「全5回」と、例年に比べて少なめですが、それは、普段の授業で十分な演習量を確保できているために、余裕をもってスケジュールを組んでいるからです。

 

これまでは、「入試特訓」の日程と、期末テストや公開模試、学校説明会などが重なってしまって、かなり無理をして参加していた生徒もいました。

 

今年は、早期に進学先が内定した生徒が多かったので、通常の授業で行う入試問題演習を効率的に行うことができています。

 

たとえば、国語は、すでに都立高校の「共通問題」だけで10回ほど演習を行っています。

 

 

「都立共通問題」のコースは、「入試特訓」で5回、冬期講習で毎日8回の演習を行うので、両方に参加する生徒は、さらに13回分の演習をする機会を得られます。

 

 

都立高校の入試までに、30回分ほどの演習を行うことができると思います。

 

 

 

と、「このようなこと」を書くと、「そんなにやる必要がるのか」という「疑問」を持つ人がいるのだろうと思います。

なかには、いろいろな理由をこじつけて、そんなにやっても効果はない、という批判めいたことをいいたくなる人もいるかもしれません。

 

 

しかし、現実に、「都立共通問題」は、たくさん解くことがもっとも有効な対策となります。都立の問題を熟知している人は、同様の考えを持つと思います。

 

 

まあ、勉強のやり方や指導の方法はさまざまあるので、何が「正解」なのかということを、確定的に述べることはできないわけですが、あえて個人的な「考え」をいうのであれば、「なるべくたくさん受験勉強をする」ということを否定するというのは、なんというか、残念というか、あまり合理的ではない思考です。

 

 

 

そういえば、パンフレットのインタビューに答えてくれた卒業生が、印象的なことを言っていました。

 

 

「定期試験の勉強をするのがフツーになってた。」

 

 

何が「フツー」なのかは「その人」によって違うわけですが、少なくとも、その生徒にとっては、今や試験に向けて勉強するのが「フツー」なわけです。

 

 

「高校で、周りの生徒が、定期試験が近づいてきても全然勉強してなくてビビる。」

 

「周りの生徒は、勉強しはじめても、15分ぐらいで集中が切れてボーとしていて、やばいと思う。」

 

 

 

・・・「昔の自分」を見るようで、いろいろと、思うところがあるようです。

 

 

 (ivy 松村)

 

 

お知らせ「2018年度 冬期講習」「入試特訓講座」

◎2018年度冬期講習会の御案内です。

 

詳しくは、「お知らせのページ」をご覧ください。

 

 

 

 :lol:  小4進学コース :lol: 

・講習料金/教材費:7,560円 2,160円

・教科:算数・国語(各50分)

・日数:12/28、12/29、1/6、1/7 (4日間)

・時間:9:00~10:50 

 

 

 :lol:  小5進学コース :lol: 

・講習料金/教材費:7,560円→ 2,160円

・教科:算数・国語(各50分)

・日数:12/26、12/27、1/4、1/5 (4日間)

・時間:16:30~18:20 

 

 

 :lol: 小6進学コース :lol: 

・講習料金/教材費:7,560円→ 2,160円

・教科:算数・国語(各50分)

・日数:12/26、12/27、1/4、1/5 (4日間)

・時間:9:00~10:50 

 

 

 :lol: 都立中受検コース :lol: 

・講習料金/教材費:15,660円→ 2,160円

・教科:理系・文系・作文(各50分)

・日数:12/26~12/29、1/4~1/7 (8日間)

・時間:12:30~17:20   

 

 

 :lol: 中1特訓コース :lol: 

・講習料金/教材費:15,390円→ 3,240円

・教科:英語・数学・国語(各50分)

・日数:12/26~12/28、1/4~1/6 (6日間)

・時間:18:40~21:30 

 

 

 :lol: 中2特訓コース :lol: 

・講習料金/教材費:24,840円→ 3,240円

・教科:英語・数学・国語(各50分)

・日数:12/26~12/28、1/4~1/6 (6日間)

・時間:18:50~21:40

 

 

 

 :lol: 中3特訓コース :lol: 

・講習料金/教材費:43,200円

・教科:英語・数学・国語(各50分)

・日数:12/26~12/29、1/4~1/7  (8日間)

・時間:11:00~17:20

 

 

 

 :lol: 中3選抜コース :lol: 

・講習料金/教材費:43,200円

・教科:英語・数学・国語(各50分)

・日数:12/26~12/29、1/4~1/7  (8日間)

・時間:11:00~17:20

 

 

 

 :lol: 中3特訓/選抜 5科コース :lol: 

・講習料金/教材費:54,000円

・教科:英語・数学・国語・理科・社会(各50分)

・日数:12/26~12/29、1/4~1/7  (8日間)

・時間:9:00~17:20

 

 

 

 

◎高校入試特訓講座のご案内です。

 

都立高校の過去問演習と解説授業の講座です。

詳しくは、「こちら」を参照ください。

 

・料金  全5回 8,100円

・時間  10:00~19:40 (昼食時間あり)

・内容  テスト(国数英社理 各50分)  解説(国数英 各50分 社理 各30分)

・日程  ① 12/16(日)  ② 12/30(日)  ③ 1/ 3(木)  ④ 1/14(祝)  ⑤ 2/17(日)

 

 

※「都立自校作成上位校コース」と「都立共通問題コース」があります。

 

 

☆都立中(南多摩中)入試特訓講座も開講します。

詳細は、校舎までお問い合わせください。

 

 

(ivy 松村)

 

 

 

連絡「2学期 期末テスト対策」

◎2学期期末テスト対策

 

・11月4日(祝) 14時~22時30分

・11月5日(日) 14時~22時30分

 

・11月10日(土) 14時~22時30分

・11月11日(日) 14時~22時30分

 

 

 

期末テストが近づいてきました。

しっかりと準備を進めていきましょう。

 

今週の土曜日は祝日ですが、校舎を開けます。

家で勉強できない中学生は、テスト勉強に来てください。

 

小学生も、教室で勉強できます。

 

 

 

中1、中2の生徒は、土曜日(金曜日)に、提出物の進捗チェックをしますので、持ってくるようにしてください。

 

それから、中2の生徒は、今週の土曜日(金曜日)に、四字熟語のテストがありますので、忘れないようにしてください。

中2は、来週に月例テストもありますよ。

 

中3生は、自分でしっかり計画を立てて、勉強を進めていきましょう。

 

 

テスト範囲の単元の問題が欲しい人や、昔の問題を閲覧したい人は、声をかけるようにしてください。

 

 

 

世間はハロウィンの話題で持ちきりですが、先日、思いがけずお菓子をいただいて、ハロウィンの楽しさが、ちょっとわかったような気がしました。ありがとうございました。

 

 

各中学の合唱祭も終わり、いよいよ「期末」です。

寒くなってきました。しっかりと体調を整えながら、がんばりましょう。

 

 

 

Yungang

 

中国山西省、雲崗石窟。けっこう昔ですが、人生で一番痩せているときかも。

 

最近まで、フィルムのカメラを使っていました。カメラは、古いけれどそんなに悪くないものだと思いますが、人に撮ってもらうと、ピントが合わなかったりします。当時、中国の田舎ではあまり良いフィルムを売っていませんでした。ひどい店だとフィルムの「中身」がすり替えられていたり。

 

最近の「写真」は、精細に撮れますが、加工することが当たり前になっていますね。昔の写真を見直していると、「粗い素の写真」のほうが、実は、「なんとか映え」するのではないかと思ったりします。

 

 

 

(ivy 松村)