冬期講習終了

 

 

冬期講習が終了しました。

 

生徒のみなさん、お疲れ様でした。

 

参加してくれた生徒さんにとっては、充実した冬期講習になりました。

 

講習最終日の今日は、中1の「月例テスト」でした。

「できないこと」に直面してしまった生徒にとっても、自分に足りない部分や伸ばしていかなければならない部分を発見したということは、逆説的に、これからの学習にとってプラスとなるものです。

まさに、「勉強しなければ」と再認識できたことが意義深いことでした。

 

この講習をきっかけに、塾で継続的に勉強をしていこうと決意した人もいます。冬期講習が、これからの生活の中に、大きな学習の流れを作っていくスタートになりました。

大事なのは「今から」です。頑張りましょう。

 

体調を崩してしまって参加できなかった人や、都合で参加できなかった人もいました。あせらずに、3学期からしっかりと取り組んでいきましょう。

 

 

中3生は入試に即した演習を中心とした冬期講習でした。毎日、英語小テストの直しをやってもらいましたが、ずいぶん後で、講習の思い出になっているかもしれません。

 

もう、すぐに入試本番を迎えます。不安もあると思いますが、「やるしかない」のです。覚悟をもって前に進むしかありません。

 

 

 

この時期に一番やってはいけないことは、ごまかすことです。

 

講習中にも中3生に、同じ内容の話をしましたが、今一度、ここに書いておきます。

 

受験が近づいてくると、重圧から逃げてゲームや携帯いじりに時間を費やしたために、指示のあった課題をやっていないのに「やったこと」にしたり、過去問を解いて「できなかった自分」を受け入れるのがあまりにつらくて、本当は全く点数が取れていないのに「取れていたこと」にしたりして、心の平穏に浸ろうとしたりする人が、必ずいます。

 

全国の受験生の4割くらいが、こうした愚かな行動を取ります。みなさんは、絶対にこうした間抜けな人たちの仲間入りをしないでください。

 

「ごまかし」と「報い」の間に因果関係があるのか、ということは科学的に証明されていません。ですから、こうした行為が本当によくない結果を導くことになるのか、という合理的な説明はできないのですが、経験的に、多くの人が「ごまかしをする人間は失敗をする」と考えています。

 

こうした行為は、人を欺いているわけではありませから、罪を犯したわけではありませんし、悪徳を働いたということでもありません。

 

ただ、刹那的に自分の心を楽にしたいという、あまりにもみじめな欲望によって、「自分」の成長を阻害しているのです。

 

 

受験は、精神的な戦いでもあります。

 

「弱い人間」は強くならなければ、結果をつかむことができません。

 

「弱い人間」にとって不利なイベントに参加させられていると考えますか?

 

自分の人生の道筋を思ってください。

これは、「強い自分」になるための試練となるのではありませんか?

受験をきっかけにして、自分を変えることができれば、その先の試練にも立ち向かっていけるのに。

 

だから、ゴミのような欲望に負けたらだめなのです。

 

強いプレッシャーを感じている人は、それだけ大きな挑戦をしているということでもあります。その挑戦は、必ず価値のあるものです。

 

いっしょに乗り越えていきましょう。

 

(ivy 松村)

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