春期講習2日目

春期講習の2日目が終了しました。

 

 

今年の春講は、あまりガツガツと詰め込むような内容ではなく、「まわり」から本質に迫るようなものを考えています。

 

 

中3の国語は、「文豪へのいざない」という教材を使っています。

 

毎回、日本文学史に名をのこす偉大な小説家たちの作品をあつかった問題を解いていきます。

 

何年か前にも、このテキストを春期講習に使ったことがあるのですが、やはり春休みに使うのが一番効果的な教材だと思いました。

 

「堅い」文学作品に慣れてもらう、名著の一端を味わってもらう・・・いろいろと目論見はありますが、「文学史」の知識を身につけてもらうことも重要な目的のひとつです。

 

毎回、近代文学史を少しずつ概説していく予定です。

 

 

今日は、森鷗外の「高瀬舟」をあつかいました。

 

「高瀬舟」は、中学校の中3の国語の教科書に載っている作品です。

中3のみなさんにとっては、これから必ず学習するものなので特に重要な作品でした。

 

 

前に同じ教材を使って講習を行ったときの生徒たちの間では、鷗外の人気が高かったように記憶しています。

 

今年も、作品や作家についての感想をきくのが楽しみです。

 

 

残り後6日間、さまざまな「文豪」が登場します。お楽しみに。

 

(ivy 松村)

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。