本日中3の授業で話したことの確認や、案内、お知らせなど。

①定期テストの直前は、みなさんに、テスト対策のための時間を十分に取らせてあげたいと考えています。そのために、授業の進度をはやめなければなりません。また、宿題を多く出すことになります。定期テスト前にテスト勉強の時間を取るためには、カリキュラムの「貯金」を作っていかなければならないからです。

 

 

②宿題は、指定されたページの問題を解いて自分で答え合わせを行い、まちがいを「レポート」にまとめて提出してください。

 

 

③「解答」を丸写しして宿題を「やったこと」にする人がいても、基本「放置」します。中3になって、まだ勉強を「やらされる労働」であると考えている「残念な人」の相手はしません。

 

教師は宿題として問題を解くように言います。それは、「その単元の知識や解法をしっかりと身につけなさい」ということをいっているわけです。時間をかけてもいいから、わかるようになってほしい、できるようになってほしいとと思って、「持ち帰り」ということにするのです。

 

「残念な人」は、勉強を「草むしり」や「部屋の掃除」と同じ「やらされる労働」だと思っているために、なるべく「楽」をしようします。なるべく少ない「労働時間」で「言われたこと」を終わらせて、「言われたとおりにやった」という状況をつくれば「文句を言われない」と考えるわけですね。

 

「言われたとおりにやっているけど、成績が伸びない」という悩みを抱えている生徒の大半は、残念ながら、こういった幼稚な思考の持ち主です。認識を変えなければ成績はあがりません。

 

本気で、「答えの丸写し」を「勉強である」と思っている人がいるのだとしたら、どうやっても救いようがありません。

 

「残念な人」対策のために、クラス全体の勉強のやり方を変更することはしせん。「学力が伸びる人」のための「学力を伸ばす機会」をなくすわけにはいかないのです。

 

学力を上げ、自分が成長するための「取り組み」として宿題を「活用」してください。

 

 

④提出するものは、できるだけていねいに仕上げてください。提出物の「質」によって成績がつけられているのだということを常に意識するようにしましょう。

 

 

⑤みなさんに課している「レポート」は、「提出物の訓練」だと思って取り組んでください。

 

 

⑥3年生は、4月の月例テストから「合格判定」を行います。「合格判定」を行う高校に変更がある場合には、できればテスト前に伝えてください。

 

 

⑦今後も、会場模試などで「合格判定」がある場合には、複数の志望校のレベルを「散らばせる」ようにしてください。

 

たとえば、慶應義塾、慶應志木、早実、早大学院、といった高校を並べても意味がないわけです。同じレベルの高校の判定は、同じ数字が4つ並ぶだけです。

 

受けたいかどうかはともかく、たとえば、早実、中附、明八、日鶴、・・・というように、レベルに「幅」をつけてください。そうすれば、自分は、この「レベル」の高校であれば合格可能性が「何パーセント」、という段階別のデータを得ることができます。

 

 

⑧「合格判定」には、信用できない数値が出ることがあります。多くの場合、合格可能性がもっと高いのに、低い数字が示されることになります。そのあたりは、また、詳しく話します。

 

 

⑨「合格判定」は、私立高校を中心に選ぶようにしてください。都立高校の判定は正確なものにはなりません。

 

 

⑪月例テストは、明日、18時20分に「スタート」します。事前に連絡なく遅刻してきた人は、その分テスト時間が短くなります。特別扱いはしません。

 

余裕を持って集合してください。

 

 

⑩クラス分けをする予定があります。その際、授業時間等に変更があるかもしれません。詳細は追ってご案内します。

 

 

⑪来週、定期テスト対策「ワーク」の案内をお配りします。英数国は、内容やレベルに合わせて3種類の中から選んでもらおうと考えています。理社は最も使いやすそうな「ワーク」を推奨します。

 

希望があれば指定以外の「ワーク」を購入することも可能です。校舎には、各教科8種類ほどの「ワーク」の見本がありますので、閲覧したい人は声をかけてください。

 

各出版社の「ワーク」の特性などもすでにチェックしています。どれを購入したらよいか迷う人は気軽に相談してください。ひとりひとりに合ったものを案内します。

 

教科書の改訂に合わせて、各出版社とも「ワーク」の内容が昨年までのものから変更されています。それにともなって難易度や構成が変わった「ワーク」が何点かあります。そのために、昨年ご案内した「ワーク」とは違うものを推奨することがあります。

 

 

⑫学校の「年間行事予定表」を持って来てください。

 

 

⑬昨年度の3学期の成績表をまだ持ってきていない人は、持ってきてください。

 

 

 

よろしくお願いします。

 

 

(ivy 松村)

 

 

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