中3の夏期講習

夏期講習も残り3分の1となりました。

 

中3受験生は、少しづつ受験勉強の耐性ができてきました。朝10時から夜の8時くらいまでは塾で過ごすことが当たり前になっています。

 

ivyには町田や西八王子から通っている生徒もいます。彼らは、通塾時間も含めると、かなりの拘束時間になりますが、みんな元気ですね。

 

中3のクラスはとてもいい雰囲気です。仲良く競い合っています。なれ合いにもならず、丁度良い空気です。休憩時間も、お互い張り合いながら、冗談を言いながら、小テストの暗記に精を出しています。授業後もしっかり課題をやって帰っています。

 

もちろん、校舎のほうでも、弛緩しないように指導しつつリラックスして過ごせるように気を配っているつもりですが、それ以上に、生徒たち自身が持つ素質や姿勢がいい方向に共鳴し、反応しあうことで、いい形が出来上がっているように思います。

 

ivyの中3は、今年になって塾に通い始めた生徒や、他塾に通っていたけれど学習指導に不満を感じて転塾して来た生徒ばかりです。きっちりとした進学塾で勉強した経験のない生徒ばかりでした。さらに、夏休みの前半に部活などで来られない日にち・時間が多い生徒ばかりで、かなり気合いをいれて面倒見ないといけないだろうと考えていました。

 

しかし、うれしい誤算といえるのかどうかわかりませんが、思った以上にやる気を出して取り組んでくれています。生徒たちは、自分たちが遅れていることをしっかり認識し、がんばらなければいけないという自覚を強く持っていたようです。

 

しかし、他塾の受験生たちに比べて、自分たちはまだまだ甘い、という現実も知ってほしいと思っています。私がこれまでにみてきて受験生たちは、もっと過酷な夏を過ごしてきました。他の生徒と、「受験生としての質」を比べることは、手の込んだ嫌味にしか聞こえないかもしれません。が、それでも、受験は現実に「競争」です。まわりに負けないように頑張らなければならないという本質を避けることはできません。

 

・・・実はアホなこと言い冗談言いながらも、きつい課題を出したりあおったりするのはいろいろ考えてのことなのですよ。

 (ivy 松村)

 

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