受験パターンについて➀(スポーツ推薦)

英検の一次試験の結果が公表されました。

 

3級以上の受検者は、全員合格です。

4級、5級の受検者には、個別に結果をお知らせします。

 

3級の受検者は、この後、11月6日(日)の二次試験を突破すれば、検定級を取得することができます。

これから、二次試験対策を行っていきます。

 

過去に、私が二次試験対策をして、合格できなかった生徒は一人だけです。

その生徒は、小学校6年生のときに英検3級を受検しました。

そのときの二次試験では、ちょっと「不親切な面接官」に当たってしまって、うまく力を出せませんでした。

次の機会に、再度二次試験対策をみっちりやって、無事合格を果たしました。

 

それ以外では、全員合格を手にしています。

二次試験の受検者は、これからの二週間、しっかりとついてきてください。必ず合格に導きます。

 

 

 

保護者面談期間がまもなく終わります。

日程の都合もあって、来週に面談をさせていただくご家庭もありますが、「面談期間」は明日で終了します。

 

 

受験学年の生徒のご家庭とは、受験校や受験日程、受験パターン等について、具体的なお話しをさせていただきました。

 

 

10月になって、高校の説明会も本格的に始まりました。

高校の先生方も、当塾まで高校のご案内にお越しくださいます。

 

今週と来週で、ほとんどの中学校の合唱祭が終わります。

(七中は、再来週になっていますが。)

 

「受験勉強」に本腰を入れる時期です。

 

 

 

これからの勉強の方針や内容について、受験パターン別に書いておこうと思います。

 

 

・高校入試のおもな第一志望校別の受験パターン

 

①私立高校「スポーツ推薦」

②都立高校「スポーツ推薦」

③私立高校「推薦入試」〈合格の「見込み」あり〉

④私立高校「推薦入試」+私立「一般入試」

⑤私立高校「一般入試」

⑥都立高校「推薦入試」+都立・私立「一般入試」

⑦都立高校+私立「一般入試」

⑧都立高校+私立「併願優遇」

 

 

 

①私立高校「スポーツ推薦」

 

「スポーツ推薦」で進学を狙う場合には、必ず高校と「相談」をしなければなりません。

大前提として、高校側に、スポーツ選手としての「実力」を認めてもらう必要があります。

学校側に生徒を受け入れる「準備」があるかどうかを確認しないまま「スポーツ推薦」の受験をすることはできません。

 

多くの高校の「スポーツ推薦」で、スポーツの実績に加え、「内申」等の学力の「基準」が設けられています。

学校の成績が「基準」に届かなかったり、また、何らかの事情で中学が「推薦」をしない場合には、「推薦入試」を受けることができなくなります。その場合には、「一般入試」を受けることになります。

きちんと「相談」をしていれば「大丈夫」なところもありますが、高校によっては入学が厳しくなる場合もあります。

 

まずは、高校としっかり「相談」をすること。それから、必要な「基準」を確保することが大事です。

万が一を考えて、「一般入試」を視野にいれながら、学校の「内申」を上げていくための勉強に重心を置いて学習をしていくことになります。

 

 

 

②都立高校「スポーツ推薦」

 

都立高校の「スポーツ推薦」には、「実技検査」があります。

そこで「実力」を認めてもらうことができれば「合格」できると思い込んでいる人は、ちょっと「勘違い」をしているかもしれません。ほんの数十分の準備運動程度のパフォーマンスで、スポーツの「実力」をはかることは困難です。

 

都立高校は、事前に合格の「見込み」を出すことはありません。

「推薦入試」を実施して合否を判定するということになっていますが、入試当日になって、会ったこともない生徒がやって来て「実技検査」や「面接」を受けるとしても、部活の顧問の先生にとっては、「判断材料」が少なすぎるわけです。

 

「推薦入試」の日までに、高校に、自分の「実力」を知ってもらう必要があります。大会等での実績があれば、それをもとに「相談」をすることができるでしょう。また、「部活体験」は、「実力」を見てもらう機会となります。

そうしたスポーツの「実力」と、学力や人物等を「総合的」に「判断」してもらって、合否が決まるわけです。

 

「推薦入試」の「受験勉強」としては、やはり、「内申」を確保することが第一です。

 

しかし、都立の「スポーツ推薦」は、原則的に「結果の見通し」を事前に知らされることがないので、合格を手にするまでは、「一般入試」に回る可能性を十分に考えなければなりません。

 

都立高校の「一般入試」は、当然ですが、「内申」に加えて「入試得点」が求められます。

ですから、「スポーツ方面」の進路を希望する生徒であっても、定期テスト対策やスポーツのトレーニングに比重を置き過ぎることなく、ある程度入試対策にも時間をとって、バランスよく勉強することが大切になります。

 

 

(ivy 松村)

 

 

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