冬期講習を終えて

冬期講習が終了しました。

参加してくださった生徒のみなさん、お疲れさまでした。

 

今年の冬期講習、とても充実したものになりました。

 

小4の国語は、文章題と知識系の問題をたくさんこなしました。

物語は、少しずつ自分の力で読めるようになってきましたね。

 

小5の国語も、文章題と知識系の問題をどんどん進めました。

「漢字の組み立ての問題」では、日頃の成果を発揮しました。

 

小6の都立コースでは、漢字テストと作文の書き直し。

授業のない日にも塾に来て、算数や作文にしっかり取り組みました。

 

小6の特訓コースは、毎日過去問と解説の日々。

だんだんと、得点力がついてきました。いっそうがんばりましょう。

 

中1は、毎日の小テストを意欲的に取り組んでいました。

今回の講習で勉強の面白さを実感できるようになってきたようです。

 

中2の国語は、文章の「構造」を考えながら読むことと、記述問題へのアプローチを中心に学習しました。英語は、入試に直結するようなハイレベルな内容の文法を扱いました。

 

中3は、文法パターン演習、リスニング、過去問演習、解き直し、レポート、全訳&チェック、そして単語オリンピック(再)。盛りだくさんでした。

 

 

本日は最終日でしたが、中3の生徒たちは、まだ余力がありそうな様子でした。

明日、明後日をしっかりと活用してください。

 

毎日12時間ぐらい塾にいて勉強していましたが、よどみなく、やるべきことを見すえて取り組むことができたのは、とても良かったです。

正直、「まだまだ」という部分ばかりですが、そのタフさと素直さは、すごく大きな武器となっています。やはり、「合宿」は非常に大きな意味をもちました。

 

 

 

さて、中2には、本日、告知していたとおり、八王子東の16年度の入試問題を解いてもらいました。

講習には、少しばかり「ヒリヒリ」するような刺激があっってもいいのです。

 

初めて入試問題を解いて、さまざまな感慨を持ったことだろうと思います。

一人ひとりに、その点数をどう受け止めるべきか、少し話をしました。

 

 

ある生徒に、登る山は、高い方がいいに決まっている、今の自分が満足のいく点数を取れるような高校であってほしくないだろう、と伝えました。

 

 

みんな、「漢字がやばい」という初めての経験をしたようです。

「記述がエグい」という感想も聞かれました。

 

 

八王子東は平成15年度から入試問題の「自校作成」を行っています。

15年度は少し「クセ」のある問題だったので敬遠し、16年度をチョイスしました。

 

今回、どの年度の問題を使うのか決めるために、改めて、古い「自校作成」の入試問題を見なおしました。

初期の八王子東の「自校作成」の入試問題、「緊迫感」があります。「気合入っているな」という感じで、引き込まれます。「都立の入試問題の形式」からはみ出ていこうとする「エネルギー」がみなぎっています。

 

 

一方、近年の八王子東、なんだか「スクウェアな感じ」が強まってきているように感じます。

入試問題、学校が公開する情報、卒業生や在校生の声、様子。

そして進学実績。「東大目指すよりも、中堅の国公立」。みたいな。

 

本年度の都立高校の志望校調査で、八王子東の倍率が低迷していますが、いろいろと考えてしまいますね。

 

 

生徒たちが目指す場所は、その魂を激しく揺さぶるような、高い山であってほしい。

 

 

 

今日、過去問を解いた中2の生徒たちは来年、受験に挑みます。

 

 

「自校作成」が復活します。

 

 

今日の日を第一歩に、一年をかけて「高み」を目指す生徒たちは、どんな入試問題と対峙することになるのでしょうか。

 

 

(ivy 松村)

 

 

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