1学期の中間テスト

中学部の生徒には、定期テスト対策のワークのご案内を差し上げています。

 

まだ、お申し込みは受付けておりますが、この時期、教材の出版社や取扱店はとても忙しく、タイミングによっては、発送が遅れてしまうこともあるのだそうです。

 

中間テストが迫っている人は、早めに申込書を提出するようにお願いします。

 

 

加住中、平山中、七生中、日野一中は、連休があけるとすぐに中間テストです。

 

もう、テストに向けて勉強を始める時期になっています。

 

「まだ、授業が進んでいないから」という理由でテスト勉強に取り組むことを渋っている人は、また、「同じ過ち」を繰り返すことになるでしょう。

 

「勉強時間が足りなかった」という「いいわけ」には、そろそろ引退してもらいたいと思っているのですが(擬人法)。

 

 

授業が進んでいくのを待つ必要はありません。

マラソンランナーは、後続の選手が自分に追いつくのを待つようなことはしません。

どんどん先に進んで、「貯金」を作ってください。

 

「予習」の仕方や「先取り」の勉強の仕方がわからない人には、やり方を教えます。

 

 

 

中3の生徒にとっては、1学期の中間テストはもう「本番」です。

 

「勘違い」している人は、「2学期になったらがんばろう」と思うわけです。

頑張る時期を「先延ばし」して、頑張る「量」を少なくしたいと考えるわけです。

都合のいい妄想にとらわれて、「2学期にすごく頑張れば、先生もその分評価してくれるはず!」という甘くて薄っぺらい期待をするわけです。

 

一応いっておきますが、普通の中3生はみんな2学期に勉強します。頑張らない人の方が珍しいくらいです。「2学期頑張る」などということは、何の変哲もない普通のことです。

 

 

日野市や八王子市の中学では、高校入試に用いられる「内申点」を、1学期と2学期の成績をもとにして出します。

 

それは、あと「4回」の定期テストで「内申点」が決定するということを意味しています。

 

つまり、1学期の中間、1学期の期末、2学期の中間、2学期の期末の合計点によって、自分の「受験校」が決められるということです。

 

まともに思考すればすぐに理解できると思いますが、1学期につまずいてしまったら、もう、取り返しはできません。

 

 

4つの定期テストで、平均90点以上の生徒に「5」を付けるという方針の先生がいるとします。

そうすると、4回で、合計360点以上を取る必要があるわけです。

 

もし、1学期の中間で80点を取ってしまったら、残りのテストで280点以上が必要になります。そうなると、残りの3回は、平均94点を目指さなければなりません。

 

 

ごく普通に想像がつくと思いますが、1学期の期末や2学期の中間、2学期の期末テストは、1学期の中間よりも難しい試験になります。

 

1学期の中間で点を取り損ねてしまったら、さらに難しい試験で、さらに高い点を取らなければならなくなります。

 

もっとも試験範囲がせまく、もっとも点数の取りやすい1学期の中間テストで、より多くの点数を確保しておく必要があるのです。

 

 

危機感と緊張感を持って準備していきましょう。

 

 

(ivy 松村)

 

配布物について

9月1日から後期の授業がスタートしています。

 

うだるような暑さが彼方へと去り、秋の気配が感じられるようになってきました。

 

気候だけでなく、新学期は生活のリズムが変わって、調子を崩しやすい時期でもあります。

くれぐれも体調に気を付けてお過ごしください。

 

 

 

さて、中学部では、お知らせを3件さしあげております。

 

・9月の予定表

・「教科書ワーク」販売のご案内

・英検のご案内

 

 

 

9月の予定表は、各中学校の中間テストの日程も掲載していますが、まだ、年間予定表を拝見できていない中学の日程は反映されておりません。お知らせいただいた際に、記入したものをプリントアウトし、あらためてお渡しします。

 

 

9月予定:

 

9月5日(土)「中2英数演習」スタート

 

9月12日(土)「月例テスト」(中1、中2)

 

9月19日(土)「数検」

 

9月21日(月)~9月23日(水)[連休] 「定期テスト対策特訓」

 

9月26日(土)、27日(日)「定期テスト対策」

 

 

各中学の行事や中間テストの日程をご確認ください。

 

小山中は、9月17、18日に中間テストがあります。

計画的に勉強するようにしましょう。

 

 

 

10月10日(土)に英検を実施します。

受検をお考えの方は、9月15日までにお申し込みください。

今回も英検対策教材をご用意しておりますので、あわせてご検討ください。

 

本年度は、年度当初から検定を学習の柱の一つとして活用していこうと考えていました。

ですから、一学期中から、各種検定について、折にふれて生徒に話をしたり、興味があるかを聞いたりするようにしていました。

 

塾での検定の実施が夏休みから2学期に集中している理由は、高校受験のスケジュールによるものです。

現中3生の受験校決定までの流れに合わせて、塾での検定の実施日を設定したのです。

また、やはり春は、「準備不足」で思うような結果が得られないことが多いというのも理由のひとつです。

 

それぞれの検定の間隔がせまっているので、全部の検定を受けようとしている生徒、特に中3などは、目まぐるしい勉強をすることになりますが、それはかえってよいことだと思っています。

 

数検と英検の対策は、受験勉強とリンクさせて学習することができます。

 

ただ、定期テスト勉強や塾でのカリキュラムもあるので、バランスよく学習計画を立てる必要があります。学習計画や進捗状況を、毎回必ず生徒に確認しています。

 

この時期の英検は、中1、中2の生徒のみなさんには、「チャレンジのチャンス」だと受け止めてもらいたいと思っています。

そして、学習の励みとして、目標として、検定をうまく活用してもらいたいと思います。

 

 

 

定期テスト対策用の「教科書ワーク」をご案内しています。

 

(「教科書ワーク」というのは、実はある出版社の教材名です。厳密には「教科書準拠ワーク」というべきですが、「ホッチキス」とか「バンドエイド」のように、製品名が一般的な名称になった例のひとつだと考えることができると思います。)

 

「教科書ワーク」は、出版社が書店に卸しているものと、塾向けに卸しているものがあります。また、学校に卸しているものもあります。

 

塾が斡旋しているのは、「iワーク」や「Keyワーク」などが多いようです。

さらにいつくかの「教科書ワーク」を確認しましたが、そもそも、こうした教材の出発点が「学校の補習」なので、基礎的な内容のものが多いのです。

 

「iワーク」や「Keyワーク」もとてもいい教材だと思いますが、学校の授業についていける生徒にとっては、「負荷が軽い」ものになってしまうかもしれません。

特に、国語は、「教科書ワーク」と試験対策がかけ離れてしまうことが多くなってしまいます。

 

いろいろと吟味した結果、「教科書ワーク」の中で、もっとも「手応え」のありそうなものを、ご案内することにしました。

 

購入いただいた方には、「教科書ワークの使い方」を指導いたします。

お手元に届くまでに少し日数がかかるものですので、テスト期間よりも前に、余裕をもってお申込みいただきたいと思います。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 (ivy 松村)

 

Shall we study hard?

明日(もう、「今日」ですが)の日曜日にも校舎を開けますので、期末テストの勉強がはかどっていない人は来るようにしてください。

 

期末テストが迫ってきました。

しっかりと計画的に準備してください。

 

多くの人が、この土日に、試合があったり、大会があったりするようです。

どんなに疲れてヘロヘロになっていても、必ず、勉強時間を作るようにいいました。

がんばっていますか?

 

ここで、「勉強に対して」根性を見せないと、この後きつくなります。

勉強に対して、妥協することが平気になってしまうのです。

 

疲れ果てた脳に、ほとんど何も入らないとしても、意志をもって勉強に取り組んだのだという結果を積み上げるようにしてください。

 

 

 

さて、前回の中間テストのとき、希望者に他の中学の定期テストの問題をコピーしたのですが、思いのほか効果があったようです。

 

もちろん、自分の中学の、過去の定期テストの問題はいっそう気になるでしょう。

(先輩たちのおかげで、「過去問」のストックが豊富にそろっている中学・学年もあります。)

でも、結局、作問する先生が違えば「同じこと」なのですから、他の中学校の問題を解いて、「経験値」をあげておくのもいいと思います。

 

 

あまりにも「個性的」な問題は「お蔵入り」にしますが、自分の中学以外の定期テストの問題を解くのも、テスト対策としてはなかなか良いと思っています。

実際に使われた問題を解くときには、みんなの気合も違っています。

 

 

実際、「ワーク」などがあまり有効ではない教科もあります。

国語の「ワーク」は、ちょっと簡単すぎて、あまりやる意味のないものが多いという印象です。

 

 

国語などは、「ワーク」よりも実際に出題された「リアルな問題」を解くほうが、メリットがありそうです。

 

中学の国語の定期試験は、問題数・問題量が多くなる傾向があります。

そのため、速く問題を「処理」していかなければ、時間内に問題を解き切ることができません。

定期テストの「過去問」でその練習をしておくのも良いかもしれません。

ただし、場合によっては「つぎはぎ」のものを使うことになりますが。

 

また、「指導書」などを「参考」にして問題を作っている先生方の場合には、文章の中で設問に用いる箇所が重なることもあるようです。

もしかすると、ちょっとした「ラッキー」があるかもしれません。

 

定期考査の「過去問」が欲しい人がいたら、いってください。

 

 

 

提出物となっている「学校のワーク」や業者プリントなどもしっかり利用して勉強しましょう。

実際、本屋で手に入る「ワーク」や教材会社が塾に卸している「ワーク」よりも、「学校のワーク」のほうが良質です。

もし、答えを写しながら「学校のワーク」終わらせて、別の「ワーク」でテスト対策をしているような人がいたら、ちょっともったいない勉強の仕方になっています。

 

塾の「ワーク」の方が、どちらかというと簡単で、答えやすい問題が多いのです。

両方やるという計画であれば、塾の「ワーク」を先にやったほうが、効果が高いと思います。

 

 

 

ただ、数学だけはちょっと事情が違います。

数学の「学校のワーク」(リピート)は、とにかく一秒でも早く終わらせなければなりません。あれは、どちらかというと労働作業です。ちょっと「工夫」が必要かもしれません。

 

それは、「手を抜く」ということではないですよ。

中学生のみなさんの中には、「手を抜く」と「楽をする」と「効率的に行う」を同じ意味だと勘違いしている人がいるかもしれませんが、全部違います。

 

勘違いしている人は、たいてい「手を抜く」という最悪の選択をしてしまいます。

ですから、これらの見分けがつかない人は、「手を抜く」のはやめてください。

「工夫」がどんなものなのか思いつかない人は、数学の「ワーク」をきちんとやるようにしてください。

 

 

 

英語は、先生にもよりますが、教科書の英文と和訳を「暗記」したほうが点を取りやすいと思います。

 

「純粋な文法問題」は、塾のテキストの方が高度なものをあつかっていますので、あらためて「ワーク」をやるよりも、塾の授業の復習をしたほうがよいくらいです。

文法を理解できている人にとっては、「ワーク」の単純すぎる文法問題は、時間の浪費となってしまいます。

 

ですから、教科書に出でてきた単語や連語、表現をおさえることに時間を使ったほうがいいと思います。

 

 

 

社会は、苦手な人には、補習や補講を行いますので、声をかけてください。

 

歴史は、効果的な対策プリントを用意します。

 

地理は、内容や深度が、先生によって違い過ぎるので、中学別の対策が必要です。

中3は、金曜日に少し地理の補習を行いましたが、あの中には、必要のない事項がかなり含まれているはずです。必要な情報と知識だけを取り出して、インプットするようにしてください。

基本的には、地理は、教科書と学校の授業にそって復習します。

「ワーク」に取り組む際には、取捨選択をする必要があります。

(教科書準拠の「ワーク」であっても。)

 

 

実技は、用意できるものと、できないものがありますので、問い合わせてください。

今日は、何人かの人に音楽や技術のプリントを作りました。

 

 

 

今日の勉強の様子を見ていて、中1の生徒の、勉強の姿勢や意識が、見違えるようによくなってきたことに気づきました。ときに、にぎやかすぎるのが玉にきずですが、「めりはり」をつけて取り組めています。

 

 

提出物の、理科の観察・実験の報告を、「感覚的」に書いていた生徒がいました。

これはまずい、と思い、「提出物」は先生に「みてもらうもの」のとして仕上げなければならない、という注意をしました。

9割がた書き終えていたものを、全部消して書き直すように指示しました。

 

彼は、素直に、時間をかけて黙々と書き直し、新たなアイデアや、改めて調べた情報を取り入れながら、言われた通りのレイアウトに仕上げました。

 

ちょっと感動しました。

彼は、必ず伸びる生徒です。

 

 

 

教科書をコピーしたものを、チョキチョキはさみで切って、ノートに貼り、「美しいノート」を「制作」しようとしている生徒がいました。

 

2時間かけて「まとめノート」を作るのと、2時間かけて暗記するのと、どちらが高い「得点」になると思うか、問いかけました。当然、「暗記」です。

 

「まとめノート」は「時間つぶし」になりやすいので、注意が必要です。

 

その後、苦手な「英語」を、ひたすら暗記していました。

やっと英語のつづりに慣れてきて、かなり順調に覚えられるようになりました。

 

合理的な説明を受け入れ、素直に行動できる生徒は、間違いなく力をつけていきます。

彼も、必ず成長する生徒です。

 

 

 

今日は土曜日でしたが、授業が行われた小中学校もありました。

部活もしっかりあって、なかなか大変な一日だったようです。

夜の8時過ぎになって、ただ1時間、勉強するために塾に来た生徒もいました。

 

いいと思います。「今日塾で勉強する」と決めたら、そうするべきです。

 

学力を伸ばす要因は何かといわれて、浅はかな人間はすぐに「ジアタマ」というような、数値化できない非科学的な俗論を持ち出します。「ジアタマ」論はちょっとアホっぽいと思います。(それを認めてしまったら、町の塾などいらないではありませんか。それに第一、「頭がいいから学力が高い」って、ほとんどトートロジーですよ。)

 

見落とされがちですが、学力を上昇させる要因に、「意志」と「習慣」があると思います。

 

彼女も、必ず、希望を実現させる生徒だと思います。

 

(個人の「 意思」と「習慣」は、ある程度客観的に量ることができます。)

 

 

 

月例テストの「成績優秀者」を給水器の前に張り出しました。

1年生が、がんばっています。

偏差値60に届きそうな人が何人かいます。

(この塾の月例テストの偏差値60は、「別の模試」の偏差値65ほどの実力に相当します。)

 

2年生も、何人かの人は、英語で好成績をあげました。

しかし、数学、国語では、それぞれ課題が残りました。

 

3年は、ここにきて問題が難しくなって、とまどいやあせりが出てしまいました。

もう、入試を想定した問題に立ち向かう時期です。

次回に雪辱を果たしてください。

 

その前に、今度は中学校のテストですね。がんばりましょう。

 

 

では、明日(もう、「今日」ですが)も待っています。

 

(ivy 松村)