お知らせ「冬期講習会」

冬期講習のご案内を差し上げる時期になりました。

校舎の入口には、しばらく前から冬期講習の掲示を貼り出してありますが、このブログでもお知らせいたします。

 

 

新規冬期講習生の方を対象に、「冬期講習料無料+1月授業料免除」のキャンペーンを行っています。

(講習の費用として、1教科につき1,080円のテキスト代がかかります。)

 

 

 

◎小4 進学コース

・日程:12/26~12/28 1/5~1/7(6日間)

・教科:算数 国語

・時間:10:30~11:50

 

 

◎小5 進学コース

・日程:12/26~12/28 1/5~1/7(6日間)

・教科:算数 国語

・時間:12:30~14:20

 

 

◎小6 進学コース

・日程:12/26~12/28 1/5~1/7(6日間)

・教科:算数 国語

・時間:10:30~11:50

 

 

◎ 小学部 公立中高一貫コース

・日程:12/26~12/29 1/4~1/7(8日間)

・教科:作文       適性検査・文系    適性検査・理系    適性検査・演習

・時間:14:30~18:20

 

 

◎中1 特訓コース

・日程:12/26~12/28 1/5~1/7(6日間)

・教科:国語       数学       英語

・時間:18:40~21:30

 

 

◎中2 特訓コース

・日程:12/26~12/29 1/4~1/7(8日間)

・教科:国語       数学       英語

・時間:18:40~21:30

 

 

※中3は、原則として募集を停止しております。個別指導のご相談は承っております。

 

 

 

 

早いもので、間もなく今年一年が過ぎ去ろうとしています。

一年の終わりを知らせる鐘の音は、受験シーズンの到来を告げる合図でもあります。

 

また、「熱い冬」がやってきます。

冬期講習は、過去の蓄積と、未来への意志が交錯する時空です。

 

受験生のみなさん、がむしゃらに自分を鍛えてください。

「やるべきことをやり切る」ことが今年の冬期講習のテーマです。

(12月30日、31日、1月3日には、「過去問特訓」を行います。)

 

小6の都立中受検も、いよいよ追い込みをかけていきます。

過去問演習を中心に、入試の得点に直結する点の取り方を身につけていきます。

 

今年の受験生を追いかける学年のみなさんは、来るべき日に向けて、力をつけていきましょう。

3学期の定期テストは、一年の中で最も手ごわい相手です。

この冬休みに、準備を始めましょう。

 

 

 

今回も、ポスターを作りました。

 

touki-poster2015

 

モデルの男の子が「五郎丸ポーズ」をしていると、生徒の間で話題になっています。

そういえば、ラグビーの日本代表も、周到な準備と鋼の意志を武器に、圧倒的な力の差を跳ね返し勝利を手にしたのでした。

受験生にとっても、大きな教訓となったことでしょう。

 

よく知られているように、ラグビー日本代表のエンブレムは桜です。

桜は、私たちにとって、あまりにも象徴的な存在です。

このポスターの底部にも桜がわき上がろうとする意志を見せています。

厳しい寒さの中でじっと、雌伏しているのです。満開に咲きほこるそのときのために。

 

冬期講習は、勝利をつかむために力をあたためていく、そういう日々になるでしょう。

 

 

 

今回は、新聞の折り込みをたのまないので、校舎でお渡しする冬期講習のご案内として、チラシを作成しました。

結局、従来のデザインを活かして作ることにしました。

 

touki2015

 

ivyがスタートしてから、時間の制約の中でチラシやポスターなどのビジュアルデザインを試行錯誤してきたのですが、今あるデザインが、自分でできる範囲での到達点なのかもしれません。時間に余裕があれば、また違ったものが作れるのですが。本業ではありませんから、とことんやり尽せないのは残念ですが仕方ないですね。

 

たぶん、チラシ作りの「肝」は、「輪郭の強調」と「グラデーション」、そして「色のコントラスト」にあるのだと思います。

これらを調整したり組み合わせを試したりするのに何時間もかかってしまいます。

経験豊富なデザイナーは、きっと、こうした部分をサクッと決めてしまえるのでしょうね。

 

もう少し時間が取れるときに「モデルチェンジ」を試してみようと思います。

 

 

 

さて、中学生は期末テストの結果がだいたい出そろいました。あと何人か、確認できていない人がいますが。

これから12月の月例テストが予定されています。

中3は仮内申が告知され、三者面談がスタートしました。

土日も、勉強の合間をぬって私立高校の入試相談に行ったり、公開模試に行ったりして、大変な日々が続きます。

これから12月の月例テストが予定されています。

 

生徒にいろいろ話を聞くと、小学生の「マラソン大会」があったり、クラブチームの行事や部活の大会があったりして、忙しい人も多いみたいですね。

体調にはくれぐれも気を付けてください。

 

冬期講習までの残りの期間もおろそかにせず、踏みしめていきましょう。

そして、冬期講習。がんばっていきましょう。

 

 

(ivy 松村)

 

 

 

「サクラサカセル」

桜が満開ですね。

 

外国では、9月に新年度がはじまる国が多いですが、日本は4月からです。

 

寺子屋などの江戸時代の教育機関は、人によって入門の日はまちまちでした。

ですから、「学年」や「学期」のような概念は、昔はなかったのです。

ただ、お正月のあとに春が来ること、その春の具体的存在が桜であることは、揺るぎようのないものでした。

 

明治時代になって、学制が整えられ、「学校」がスタートしました。

最初は4月が年度はじめではありませんでした。

その後、すぐに4月に変更となったのだと記憶しています。

 

明治維新を迎えた日本は、欧米各国をお手本として国づくりを進めていました。

その欧米の国々は、9月を学校の新年度としていました。

にもかかわらず、日本の新年度は4月からと、決められたのでした。

 

 

当時の日本人は、桜の季節を、終わりと始まりの節目とすることに美学を感じていたのかもしれません。

これは個人的な見解にすぎませんが。

 

 

民俗学者たちは、桜は「(死と)再生」の象徴であるといいます。

散って、再び咲き誇るさまは、生命の復活を感じさせます。

 

私たち日本人は、桜の季節こそが、「新しいはじまり」にふさわしいと心の奥底で考えているのかもしれません。

 

 

 

ところで、「桜」と「受験」は非常に近しいものとして人々に連想されます。

「サクラサク」は、合格の換語として広く知られています。

 

 

 

私自身は、春になると、在原業平の有名な一首を思い浮かべます。

 

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし

 

「この世に桜というものが全くなかったら、春の心は平穏であるだろうに」という意味です。

 

桜が存在しなければ、咲いた、散った、と心を騒がせることもありません。

この歌は、間接的に、人の心を揺さぶる、はかない美しさを持つ桜を賞賛しているのです。

 

 

 

「受験」というものがこの世になければ、私たちは心穏やかに生きていけるだろうか、と考えることがあります。

 

桜のない世の中がつまらないのと同じように、受験のない人生もつまらないものなのかもしれません。

 

 

 

さて、「咲く」は自動詞です。咲くのは桜。

このとき、私たちは心を奪われながら新しい季節を眺める存在です。

 

一方、「咲かせる」は他動詞です。花を咲かせる主語は「自分」。

受験生になったみなさん、来年、桜の季節の前に、きっと、「サクラ」を咲かせましょう。

 

(ivy 松村)