期末試験の国語

本日、英検二次試験の合否が判明しました。

 

この塾で英検を申し込んだ生徒は全員合格しました。

おめでとうございます。

 

あとは、もう、期末試験です。そして、入試が待ち受けています。

気合をいれていきましょう。

 

 

加住中と陵南中は、明日で期末試験が終了です。

打越中、横山中、八王子七中は、明日から期末試験がスタートします。

ひよ中、みなみ野中、七生中、四中、平山中は明後日から、二中は月曜日からです。

 

 

各中学の国語の試験の「量」が増大傾向にあります。

試験に挑む際には、問題量と試験時間をしっかりと考えて解くようにしてください。

 

特に、2学期の期末は、各学年とも「古文」が試験範囲に入っています。

試験内容が「多様化」するので、細かい対応力や頭の切り替えが求められることになります。その点も注意してください。

 

 

試験中に、「頭に内容が入っている文章」を、じっくり読みなおさないようにしてください。

試験の課題文に「どの箇所」がつかわれているのかを確認したら、傍線や括弧などを探しながら、すぐに解き始めましょう。

 

国語の定期テストは、試験の前に、出題される文章の「ポイント」を押さえておいてください。

どの「ポイント」が出題されたのかをチェックするところから解答作業を始められるように準備しておきましょう。

 

 

 

横山中の中2:

 

・漢字

・文法

・古文「平家物語」「枕草子」「徒然草」

・漢文「論語」

・「初見の現代文」

 

 

※漢文は、文法(置き字や返り点)に関する知識をしっかりと覚えておいてください。「論語」は、書き下し文や現代語訳を読んだだけでは理解するのは難しいと思います。それぞれの篇の「主題」を確認しておきましょう。

※「初見の現代文」は、もう、開き直って、当日がんばりましょう。

 

 

 

四中の中2:

・漢字

・文法「助動詞」

・古文「平家物語」「徒然草」

・随筆「字のない葉書」

・論説「モアイは語る」

 

 

※文法は、ワークやプリントなどを使って、「れる・られる」、「う・よう」、「だ」などの識別を確認しておきましょう。

※試験の量が多くなりそうなので、「事前の準備」をしっかりと。特に、「モアイ」と「字のない葉書」。また、試験中の時間配分に気を付けてください。

 

 

 

二中の中2:

・漢字

・文法「動詞の活用」

・語句「類義語・対義語・多義語」

・古文「平家物語」

・小説「盆土産」

 

 

※これまでの試験と難易度や傾向が変わるかもしれませんが、落ち着いて対応できるように準備をしておきましょう。

※漢字、文法、語句の配点が大きいので、取りこぼさないようにしっかりと復習、確認を。動詞の活用の種類、活用形別に「活用表」が書けるようにしておきましょう。

 

 

 

七生中の中2:

・漢字

・文法「形容詞・形容動詞」

・古文「平家物語」「徒然草」

・漢詩「春暁」「絶句」「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」「春望」

 

 

※古文は、細かい文法問題が出されるかもしれません。助詞や助動詞について確認しておいてください。また、プリントの内容や指示を見直しておきましょう。

※漢詩は、形式や押韻などのルールをしっかりと確認しておいてください。また、文法についてもしっかりと見ておきましょう。

 

 

 

平山中の中2:

・漢字

・聴き取りテスト

・文法「用言の活用」

・語句「熟語の構成」

・古文「平家物語」

・論説「モアイは語る」

 

 

※動詞、形容詞、形容動詞ついて、接続する語に注意して、活用形を見分けられるようにしておきましょう。形容詞や形容動詞については、活用語尾からも活用形を判別できるようにしておきましょう。

※プリント、ワークの問題を中心に出題されることになっているので、何度も解き直しを。また、「予想問題」やノートをしっかりと確認しておきましょう。

 

 

 

どの中学もけっこうハードですね。

負けずに、頑張ってださい。

 

 

 (ivy 松村)

 

受験パターンについて➀(スポーツ推薦)

英検の一次試験の結果が公表されました。

 

3級以上の受検者は、全員合格です。

4級、5級の受検者には、個別に結果をお知らせします。

 

3級の受検者は、この後、11月6日(日)の二次試験を突破すれば、検定級を取得することができます。

これから、二次試験対策を行っていきます。

 

過去に、私が二次試験対策をして、合格できなかった生徒は一人だけです。

その生徒は、小学校6年生のときに英検3級を受検しました。

そのときの二次試験では、ちょっと「不親切な面接官」に当たってしまって、うまく力を出せませんでした。

次の機会に、再度二次試験対策をみっちりやって、無事合格を果たしました。

 

それ以外では、全員合格を手にしています。

二次試験の受検者は、これからの二週間、しっかりとついてきてください。必ず合格に導きます。

 

 

 

保護者面談期間がまもなく終わります。

日程の都合もあって、来週に面談をさせていただくご家庭もありますが、「面談期間」は明日で終了します。

 

 

受験学年の生徒のご家庭とは、受験校や受験日程、受験パターン等について、具体的なお話しをさせていただきました。

 

 

10月になって、高校の説明会も本格的に始まりました。

高校の先生方も、当塾まで高校のご案内にお越しくださいます。

 

今週と来週で、ほとんどの中学校の合唱祭が終わります。

(七中は、再来週になっていますが。)

 

「受験勉強」に本腰を入れる時期です。

 

 

 

これからの勉強の方針や内容について、受験パターン別に書いておこうと思います。

 

 

・高校入試のおもな第一志望校別の受験パターン

 

①私立高校「スポーツ推薦」

②都立高校「スポーツ推薦」

③私立高校「推薦入試」〈合格の「見込み」あり〉

④私立高校「推薦入試」+私立「一般入試」

⑤私立高校「一般入試」

⑥都立高校「推薦入試」+都立・私立「一般入試」

⑦都立高校+私立「一般入試」

⑧都立高校+私立「併願優遇」

 

 

 

①私立高校「スポーツ推薦」

 

「スポーツ推薦」で進学を狙う場合には、必ず高校と「相談」をしなければなりません。

大前提として、高校側に、スポーツ選手としての「実力」を認めてもらう必要があります。

学校側に生徒を受け入れる「準備」があるかどうかを確認しないまま「スポーツ推薦」の受験をすることはできません。

 

多くの高校の「スポーツ推薦」で、スポーツの実績に加え、「内申」等の学力の「基準」が設けられています。

学校の成績が「基準」に届かなかったり、また、何らかの事情で中学が「推薦」をしない場合には、「推薦入試」を受けることができなくなります。その場合には、「一般入試」を受けることになります。

きちんと「相談」をしていれば「大丈夫」なところもありますが、高校によっては入学が厳しくなる場合もあります。

 

まずは、高校としっかり「相談」をすること。それから、必要な「基準」を確保することが大事です。

万が一を考えて、「一般入試」を視野にいれながら、学校の「内申」を上げていくための勉強に重心を置いて学習をしていくことになります。

 

 

 

②都立高校「スポーツ推薦」

 

都立高校の「スポーツ推薦」には、「実技検査」があります。

そこで「実力」を認めてもらうことができれば「合格」できると思い込んでいる人は、ちょっと「勘違い」をしているかもしれません。ほんの数十分の準備運動程度のパフォーマンスで、スポーツの「実力」をはかることは困難です。

 

都立高校は、事前に合格の「見込み」を出すことはありません。

「推薦入試」を実施して合否を判定するということになっていますが、入試当日になって、会ったこともない生徒がやって来て「実技検査」や「面接」を受けるとしても、部活の顧問の先生にとっては、「判断材料」が少なすぎるわけです。

 

「推薦入試」の日までに、高校に、自分の「実力」を知ってもらう必要があります。大会等での実績があれば、それをもとに「相談」をすることができるでしょう。また、「部活体験」は、「実力」を見てもらう機会となります。

そうしたスポーツの「実力」と、学力や人物等を「総合的」に「判断」してもらって、合否が決まるわけです。

 

「推薦入試」の「受験勉強」としては、やはり、「内申」を確保することが第一です。

 

しかし、都立の「スポーツ推薦」は、原則的に「結果の見通し」を事前に知らされることがないので、合格を手にするまでは、「一般入試」に回る可能性を十分に考えなければなりません。

 

都立高校の「一般入試」は、当然ですが、「内申」に加えて「入試得点」が求められます。

ですから、「スポーツ方面」の進路を希望する生徒であっても、定期テスト対策やスポーツのトレーニングに比重を置き過ぎることなく、ある程度入試対策にも時間をとって、バランスよく勉強することが大切になります。

 

 

(ivy 松村)

 

 

定期試験のあれこれ

10月8日に実施予定の英語検定の申込締切日が迫っています。

受検をお考えの方は、早めに申込くださるようお願いします。

 

 

 

定期テストが近づいています。

 

八王子みなみ野中は今週末からスタートします。

日野二中、ひよどり山中は来週に迫っています。

 

計画的に取り組むようにしましょう。

 

 

 

一学期の期末試験では、何人かの生徒が学年のトップ5位以内に入りました。

 

 

定期テストは「5教科450点」を目指せ、というようなことが巷で言われていて、私も一つの目安として考えているのですが、この塾に通う生徒たちの中学校で、少し事情が違うところがあるようです。

 

 

ある中学のある学年は、一学期の期末試験で451点以上の点数を取った生徒が1人しかいません。

Y中の3年やH中の2年、N中の1年です。

これらの中学の当該の学年は、5教科で、平均が90点より上の点数を取ったのは学年1位の生徒だけなのです。

 

 

5教科の合計点が惜しくも450点を下回っていたある生徒は、目標点に届かなかったために、非常に悔しそうにしていました。ところが、実際には、彼は学年2位という好成績を取っていたのです。

 

 

 

私は、「難しい試験」というものに否定的ではありません。

平均点が低かったり、高度な問題が出題されたりしているというようなことは直ちに批判の材料にはならないと思います。

 

しかし、一学期の期末試験では、いくつかの中学校で、ちょっとひどい問題が出されていました。

 

ある中学校の中1の数学は「激ムズ」でした。

私立中受験の算数の勉強をこなしていなければ90点以上を取ることが不可能な試験でした。中間テストも厳しい内容のものでした。中間、期末ともに「中学1年生」が受ける「1学期の試験」としてはふさわしくないものだったように思います。

おそらく、定期試験をとおして、その学校に多くの「数学嫌い」が生まれてしまったはずです。

 

 

ある中学のある学年の国語のテストは、尋常ではない量の出題がなされました。

2人の教師が1つの学年の国語を担当しており、それぞれの教師が半分ずつの作問を行いました。

その試験は、ほぼ間違いなく、片方の教師が「過去の問題」の使い回しを行っています。つまり、試験の「実情」に合わせて「半分」の量に調整された問題を作るのではなく、過去に作成した「50分で解く1本の試験」を、そのまま「半分の試験」として流用しているわけです。

 

ですから、生徒たちは通常の1.5倍の量の試験に挑まなくてはならなかったわけです。

 

中身も確認しましたが、「初見の文章題」がガッツリ出ていました。つまり、「習っていない内容」の試験だったわけです。

文法も、かなり高度な知識が求められていて、かなり「しんどい」量の試験になっていました。

 

もちろん、その中学のその学年の生徒たちに対して、「条件は同じ」です。しかし、その試験が「定期テスト」として適切なものであったかどうか、疑問が残ります。

 

 

簡単すぎる問題も、やはりあります。

期末ではなく中間試験ですが、ある中学のある学年で、「都道府県名と都道府県庁所在地のみ」のテストが出されました。

別の学校の生徒に「それ、定期テストでやる意味あるの?授業の中の小テストか何かでやればいいんじゃないの?」とツッコまれていました。

 

 

 

塾内で、定期テストの優秀者を毎回表彰しています。

各中学各学年で、「試験」がまるで違うので、一律に比べるのは「フェア」ではありません。

しかし、自分の「位置」を確かめる「目安」というものは必要だと思います。

 

その上、一律に「90点を目指せ」というのも無理のある話です。

しかし、それでも、どこかに「基準」を置かなければなりません。

定期試験の目標を設定するうえで、やはり「9割」という結果を目指してがんばってほしいと思います。

 

 

 

以前は、定期試験の度に、このブログに、生徒の成績が何点アップした、というようなことを書いていましたが、やめました。

 

いつも良い試験を作っておられて、毎回試験を拝見するたびに感服を禁じ得ない先生もいらっしゃれば、あまり作問に熱心ではない方もいらっしゃいます。

 

そもそも、定期試験は、その「質」のブレが大きいために、学力が不安定な生徒は、点数が乱高下しやすいものです。

 

毎回、たまたま点数が大幅にアップしたという生徒は何人かいますが、「発奮材料」ではなく「勘違いの材料」になっているような気がして、これを焦点化するのを止めたのです。

 

 

また、「定期テストの点数アップ」を宣伝に使う塾が結構多くなってきたことも理由のひとつです。この塾の「コンセプト」として、そういう「過熱する宣伝競争」とは距離を置きたいという思いがあります。いつの間にか「当事者」になりつつあって、ぞっとしました。

 

 

更に、塾で定期試験のための特別授業をほとんど行わなくなったことも理由のひとつです。

 

以前は、できる限り時間を調整したり確保したりして、定期試験の度に「解説授業」をしていました。今は、生徒の自主的な勉強を支援する方向で定期試験対策を行っています。

前にこのブログにも書きましたが、面倒を見すぎてしまうと「勉強の依存性」を高めてしまい、学力の向上を阻害することがわかったからです。

 

生徒が自主的に学んでいけるように、検定などを利用して、「自習」の仕方を指導しています。定期試験の勉強も、「自分で学校の授業を復習する」やり方を教えています。

 

もちろん生徒の質問には答えますし、「解説」の要望があれば授業を行います。

特に、2学期から塾に通い始めて、定期試験の勉強に悩んでいる人は、どんどん相談に来てもらいたいと思っています。

 

以前は、定期試験前は11時近くまで「学校別の定期試験対策授業」をしていました。今も定期テストの度に、生徒に合わせて問題を用意したり、資料を作成したりしていますが、一から十までこんこんと教え込むというような「対策」をしなくなっています。

 

 

(あまり、嫌味のようなことは書きたくないのですが、やはり世の中には「単純な思考をする人」もいるので、一言申し上げておきます。物事の表面しか捉えることができない「単純な思考をする人」は、きっと「手抜き」をしていると考えるのでしょう。世の中に、そういう考え方しかできない人がいることもわかっています。今という時代が、そういう人ばかりの世の中なのだとしたら、「定期試験のための解説授業をしなくなった」と書くのは「マイナス」でしかありません。が、私はそうは思いません。ここにその内容を何度も書き記すのは、その意図を理解する人がいると信じるからです。)

 

 

要するに、現在の私は、「生徒の点数」を自慢するような立場にはないわけです。

生徒たちが定期試験で素晴らしい点数を取ることができたとしたら、それは生徒たちの頑張りが結実し、結果となったということです。

それは私の「手柄」などではありません。

それを(外に向けて)誇り、 ひけらかすのは、何というか、どうにも面の皮が厚いと思ったわけです。

 

 

 

中3は、修学旅行の日程が重なってきます。10月の頭までは落ち着く暇がなさそうです。

 

各中学の日程を確認し、授業の調整を進めています。

特に中3は、授業内容や時間などを変更する場合がありますので、しっかりと指示を聞くようにしてください。

 

 

明日は、法政大学高校の過去問をやります。

18:00に集合、18:30にスタートするので、間に合うように集まってください。

 

 

(ivy 松村)

 

英検の二次試験の結果

今日、待ちに待った英検の二次試験の結果が判明しました。

 

本日、一人ひとりに結果を伝えましたが、準2級、3級ともに、全員合格を果たしました。

おめでとうございます。

 

これで、英語検定は、すべての級の受検者が、全員合格となりました。

 

そして、漢検に始まり、数検、英検と続いてきた「検定シリーズ」がフィナーレを迎えたわけです。

おつかれさまでした。

 

 

 

高校入試で、一般受験をする中3生は、全員が、3級以上の検定を2つ以上取得しました。

最も意欲的に検定取得に取り組んだ生徒は、2つの検定で準2級に合格しました。

 

中1で漢検3級を取得した生徒、同じく中1で英検3級を取得した生徒もいます。

大きな自信となったことでしょう。

また、大きな刺激を受けた生徒もいることでしょう。

 

 

各検定への取り組みは、入試での活用という「実利」以上に、「学習文化」の定着、学習意欲の醸成という面で非常に良い影響をもたらしてくれました。

また、成功体験や失敗も、それ自体が生徒たちの大きな糧となりました。

 

 

 

なんだかよくわからない講座や合宿に申し込まされて、手抜きの教材でよくわからない勉強をさせられて、何万円も取られるくらいなら、検定取得に向けて勉強に励んだほうが、何百倍有益だろうと思います。

 

 

「検定」に必要なのは、検定料と一冊分の教材費のみです。

 

ivyでは、検定合格に向けて、様々なバックアップや支援を行っていますが、それらにかかる費用はありません。

たとえば、今回は、英検の二次試験の対策として、受検者全員と1週間の間ほぼ毎日面接練習を行いました。

 

 

これは「宣伝」というよりも「お願い」に近いものだと考えるのですが、ぜひ、来年も検定にチャレンジしてほしいのです。

 

がんばった成果が確かな形となれば、そこには、大きな達成感と充足感があるのです。

 

「合格」をひとりでも多くの生徒に味わってもらいたいのです。

 

 

 

英検の二次試験が英語学習にとってどのような意味を持つのか、考えたことを少し書いてみます。

 

 

まず、日本人が不得意な「数と時制」に対して強い意識付けがもたらされます。

 

3級では、現在完了はほとんど使用されることはないようです。準2級も、パッセージに出てくることはあるようですが、質問で使われることはあまりないようです。

(一般的な英語の会話を想定するならば、現在完了を使って「経験」などを聞くことは自然なコミュニケーションだといえるので、今後、そういった内容に踏み込んだ質問が組み込まれる可能性はあると思います。)

また、「過去進行形」を使う機会もほぼありえません。

 

したがって、英検の二次試験では「現在形」「現在進行形」「過去形」「未来形」を使って、質問に答えられるように練習していくわけです。

 

 

「絵」を用いた質問は、現在形か現在進行形を使って答えます。3級ではQ2とQ3がそれにあたります。

「場所」を説明する場合には現在形を使い、人物の「行動」を説明する場合には現在進行形を使います。ただし、「have/has」などを使って、「何を持っているか」が聞かれるときなどは、現在形で答えます。

また、「ふきだし」の内容を答える場合に、未来形を使うこともあります。

 

 

いずれにしても、質問を受ける際に、自分の答えに使う「時制」を把握する練習をしていくわけです。

 

また、現在形を使うときには、さらに「数」を意識して動詞を使わなければなりません。

もちろん、名詞は、その数が単数か複数かによって、語形を変化させて示す必要があります。

 

瞬時に、「時制と数」に合致した英文をつくらなければ減点されてしまいます。

 

「He is ~ing」、「He has ~」

「She is ~ing」、「She has ~」

「It is ~ing」、「It has ~」

「They are ~ing」、「They have ~」

「There is ~」、「There are ~」

 

「絵」を用いた質問に対応するために、受検者は、このような「型」を身につけていきます。

 

英検の二次試験の対策を通して、生徒たちは、英語は数や時制によって用いる文の「型」を「選択」しなければならないのだ、ということをあらためて意識せざるを得なくなるのです。

 

それは、実は、英語の「特性」を身につけるうえでとても重要です。

 

 

 

また、英検の二次試験がもたらす効用として、頻繁に使われる表現や説明に便利な語彙を、体感的に会得できる、ということが挙げられます。

 

 

人物の「行動」を説明するためには、「動詞」を使いこなせなければなりません。

また、「場所」の説明には前置詞の知識が必要です。

 

準2級のQ2や、3級のQ2の練習をこなすことで、「使える」動詞が分かってきます。

「have」「take」「put」「use」「make」「keep」「get」「give」「play」「carry」「clean」「pull」「push」…などの動詞です。

 

特に準2級のQ2では、これらの動詞や、これらの動詞を用いた連語をうまく使いこなせるかどうかが、攻略の「鍵」になってきます。

 

 

準2級、3級ともに、Q4、Q5では「自分」に対する質問がなされます。

 

「自分」に対する質問には、「like」「want」「enjoy」…などを意識して使えるようになると、うまく反応できるようになります。

 

準2級のQ4では、パッセージと関連した「意見」を求められます。

この答えには、動名詞や不定詞を主語にしたり、あるいは無生物主語などの構文を用いたりして作る「~すること(~というもの)は~だ(からだ)」というような「型」が非常に効果的です。「I」を主語にするよりもスムーズに答えられます。

このとき、「good for me(us)」「interesting」「expensive」「(make me) happy」…といった形容詞をうまく使うと、きれいにまとめられます。

 

 

「入試」という目線で考えても、「単語」を使いこなす能力の向上は、メリットが大きいと感じます。

つまり、こうした訓練は、英作文の力を大きく伸ばすことにつながるからです。

 

 

 

英検二次試験がもたらす効用の3つ目として、「情報処理」の能力の伸長が挙げられます。また、同時にそれは、コミュニケーションの能力を伸ばすことでもあるといえます。

 

特に、「因果関係」を説明する訓練が重要です。

「因果関係」を英語で説明するには、事象や原理を構造的に捉えたうえで、適切な表現を行う必要があります。

 

Q1は、かなりの割合で「理由」が聞かれますが、それはさほど難しい質問ではありません。文章の中から答えに該当する部分を探し出して、必要な形に整えれば解答が完成します。

 

しかし、たとえば、準2級のQ3やQ4、また、3級のQ5で「Why?」あるいは「Why not?」と聞かれ、頭に思いついた日本語の答えを「翻訳」することで対処しようとしたときには、適当な英語の表現が思いつかず、うまく答えられないことがあります。

 

 

受検者は、「自分が使える英語」を駆使して、「成立する返答」を作り出さなければなりません。

求められていることと、自分にできることを瞬時に把握して、言葉を紡ぎ出すという「情報処理」を行わなければならないのです。

 

 

外国語で、親しく人付き合いをしたことのある人は理解できると思いますが、コミュニケーションにおいて、常に必ず、頭の中にある観念を、正確に精密に表現しなければならないということはないのです。「成立する」ということに意味のあるコミュニケーションというものもあるのです。

(一応念のためにいっておきますが、これは嘘やごまかしといったものとは別次元の話です。)

 

 

もちろん、思ったことを思った通りにスラスラと表現できれば、それがもっとも理想的です。

でも、「日本語」であっても、それはなかなか難しいことですよね。

 

まして、「外国語」を使ってコミュニケーションを取らなければならない場合、「理想」ばかりにとらわれていても「話す能力」が向上することはありません。

 

大事なのは、話す訓練を積む、ということなのです。

そのために、英語検定があるわけです。

 

 

時間をかけて、(また、必要であれば辞書や文法書を駆使して)理想的な「翻訳」を行うことも、もちろん意味のあることです。

 

しかし、また、同時に、英語を使って「コミュニケーションを成立させる」ということも、なかなか大変なことであって、そして、意味のあることです。

 

そして、それは、社会的な存在である私たち「人間」にとって、重要な能力であり、必要とされる技術でもあるのです。

 

英検の二次試験に向けた取り組みは、こうしたコミュニケーションの力を発展させる機会となるのです。

 

 

 

英検の二次試験を受けた生徒たちが全員合格したことは、とても喜ばしいことでした。

しかしそれ以上に、英検合格に向けた取り組みが、生徒一人ひとりを大きく成長させたことに大きな意義があったと思います。

価値のある経験でした。

あらためて、おめでとうございます。これからも、英語をがんばりましょう。

 

 

 

さて、今日(11月17日)から、いくつかの中学では期末テストが始まりました。

また、明日から、いくつかの中学が期末テストに突入します。

 

今日も、ほとんどの生徒がテスト勉強に来て、直前の追い込みに取り組んでいました。

 

 

今日、少し気になった「事件」がありました。

出来事だけを見れば、取り立てるほどのこともない話です。

私は、それはある生徒の「勘違い」だと思い、以後気をつけるようにいいました。

その「勘違い」のせいで、その生徒自身が損をすることになってしまったのです。

 

しかし、全員が帰ったあとで、今日の出来事をよく思い返してみて、それはもしかしたら、別の誰かが関与したものだったのではないか、と疑う気持ちがわいてきました。

 

真相は、今はわからないので、明日、話を聞かせてもらおうと思います。

 

 

 

生徒のみなさん、この期末テストで、取り組んできた成果を発揮することを祈っています。

がんばってください。

明日も、校舎でお待ちしています。

 

 

 (ivy 松村)

勉強の予定を立てる

昨日は英検の二次試験の日でした。

 

うまく答えらなかった質問があって、悔しそうにしていた生徒もいましたが、かなり手ごたえを感じている生徒が多いようです。

 

英検の二次試験に向けて、受検者は、毎日一度は面接の練習をしました。

一人あたり8~10回の面接練習を行ったことになります。

 

 

受検をした生徒に、どんな人が面接官だったかを聞いたのですが、かなり「バラつき」があるように感じました。

英語の発音も、ほとんどネイティブに近い英語を話すという人もいれば、そうではない人もいらっしゃるようです。

 

 

とにかく、おつかれさまでした。

あとは、よい結果を期待しましょう。

 

 

 

今日は、中2の生徒にこれから期末試験までの「勉強の予定」を立ててもらいました。

 

「勉強の予定」の立て方を知らない生徒が多かったので、一人ひとりにアドバイスをしました。

 

 

たとえば、明日塾に来て勉強をしようと思っているが、部活の終わる時間がわからない、というとき。

 

いつもは5時半に終わるけれども、大会が近いので練習時間が伸びて6時になるかも知れない、という状況だとしましょう。

家に帰って、お風呂に入ってご飯を食べてから塾に行くので、6時まで部活が伸びたら、塾に行けるのが7時半になってしまいます。

 

その場合に、明日の予定を「7時半から塾で勉強」とするべきではありません。

まして、「来られる時間に来る」というような、あいまいな「予定」は絶対に立てるべきではありません。

 

試験前の一週間は、なるべくたくさん勉強のために時間を使わなければならないはずです。

そのために、普段よりもあわただしく過ごさなければならないということも考えなければなりません。

 

期末テストに向けて一分でも勉強時間を確保しなければいけない人は、そういう状況のときに、「最低限のことだけ」をやろうとしてはいけないのです。

 

 

もし、「部活があるから」勉強時間が取れない、という「言い訳」を躊躇なく口にするのであれば、今後部活を続けるかどうかを、真剣に考えたほうがいいかもしれません。

部活のせいで勉強がおろそかになるのなら、部活をやめるべきでしょう。

 

本来、部活をやりながら勉強に全力で取り組むという「覚悟」がない人は、部活に入るべきではありません。

 

 

 

通常の部活が5時半に終わるはずなのであれば、「定期試験前」は6時半には塾に来られるように行動するべきだと思います。

部活が終わったら、一秒でも早く家に帰る、とにかく急いで支度をして、少しでも早く勉強に取り掛かれるようにてきぱきと行動するべきです。

 

普段であれば、友達と一緒に話などをしながら帰宅し、家で一息してからゆっくりお風呂に入って、テレビを見ながら夕食を取って、時間が来たら塾に行くのもいいと思います。

 

でも、「定期試験前」は、生活の中心を勉強に切り替えるべきなのではないでしょうか。

 

 

「勉強の予定」を立てるときには、「必要な時間」を定めて、それを一日の中のどこで確保するのか、を決めなければなりません。

 

「自分」に合わせて予定を決めるのではなく、「予定」を先に決めて、それに合わせて動くのです。

 

そのために、普段の生活のピッチを速めたり、何かをする時間を削ったりしなければならないということも出てきます。

「予定」を立てる段階で、「それ」を意識しておかなければならないのです。

 

 

永遠にそうしろ、と言っているのではありません。

少なくとも、この1週間は、密度の濃い過ごし方をするべきだといっています。

 

 

6時に塾に来るという意思を持ちます。

 

そう決めたら、行動も決まります。

部活が延長しそうな雰囲気のときには、あらかじめ部活の顧問の先生やメンバーに今日は5時半に帰りたいということを伝えるでしょう。

いつも一緒に帰っている友人や、お家の人にも伝えるでしょう。

時間を意識しながら行動するようになるでしょうし、必要な準備もしておこうと考えるでしょう。

 

 

もちろん、予定通りに行かないということはあり得ます。

しかし、それは「結果」なのであって、最初から必ず守れる「予定」だけを立てれば十分というわけではないのです。

予定通りの行動を貫徹することだけが大切なのではありません。

 

「予定」を立てることで、自分の行動に意味を持たせ、それによって、より有効に勉強を進めていくことも大切です。

 

予定がずれてしまったときには、その後の予定を調整し直せばいいのです。

 

 

 

中2の生徒一人ひとりと、中間テストおよび1学期の期末テストの点数と、期末テストの目標点との「開き」を確認したうえで、その差異をどうやってうめるのか、を話し合いました。

 

時間はいくらあっても足りない、ということがわかったと思います。

全員が、少しでも多くの勉強時間を確保しなければならない状況です。

一日を、いつもの通りに過ごして、空いた時間だけを勉強に費やせばいい、というような、恵まれた「貯金」を持った人は一人もいません。

 

 

せめて、この一週間は、根をつめて勉強してほしいと思います。

 

私たちも、せいいっぱいみなさんをサポートします。

がんばっていきましょう。

 

 (ivy 松村)

 

 

対策が大事です

明後日の11月8日(日)は、期末テスト対策のために校舎を開けます。

中学生はどんどん利用してください。

明日、7日(土)も教室は空いています。

 

 

 

※期末テスト対策

 

・11月7日(土)14:00~21:30

・11月8日(日)14:00~21:30

・11月14日(土)14:00~21:30

・11月15日(日)14:00~21:30

 

・平日―22:30まで自習可能

 

 

 

期末テスト勉強の進捗を生徒に聞いていますが、はかどっていない人が多いようです。

 

 

今週と来週の土日は、半日以上は勉強に使うようにしましょう。

 

どうしても参加しなければならない行事や予定がなければ、塾に来て勉強をしてください。

 

予定がある、という人は、それは、この時期の「勉強」を削ってまで時間を取る必要のあるものなのかどうか、よく考えてから、どう過ごすのかきめてください。

 

 

平日も塾に来て勉強を進めるようにいいました。

 

学校が終わったら、なるべく早く塾に来て、10時半くらいまでは勉強してほしいと思っています。

 

 

保護者の方へのお願いを申し上げます。

 

生徒たちは、期末テストのために力いっぱい取り組もうとしています。

 

送迎をされているご家庭にとって、帰宅が遅くなることは大きな負担になるとは存じますが、なにとぞご理解ください。

 

 

 

さて、今週の日曜日に実施される英検の二次試験が近づいてきました。

 

準2級と3級の受検者は、毎日一回は面接練習を行っています。

 

質問の流れやパターンは、しっかりとつかめています。

第4回、5回あたりは、かなりうまくこなせていましたが、ここに来て少し難しい内容の質問にとまどってうまく答えられない場面が増えてきました。

 

使っている対策用の教材は、後半の問題の難度が少し高くなっています。

非常によい「作り」になっているなあ、と思います。

 

 

英検の対策には旺文社の教材を使っているのですが、素晴らしいですね。

 

内容もよく計算されたうえで構成されていますが、レイアウトやデザインも見やすく使いやすいです。

 

ブックオフで手に入れた古い版も手元にあるのですが、改定の際に、工夫を凝らしてより良いものになっているのがわかります。

 

こういった「教材」の中には、表紙や、中身の一部を差し替えて「リニューアル」の新版を出すものも少なくありませんが、旺文社の教材は、比べてみて、ちょっと感動してしまうほどです。

(古い版も悪くはないです。一題だけ、問題が被っていましたが。)

 

英検の一次試験も旺文社の対策教材を使いましたが、やはり使いやすかったですね。

 

量も丁度よくて、1週間ほどでやり切ることができます。

他の教材の方が少し「濃い」印象ですので、旺文社の教材をやり切って、余裕があれば、他の出版社のものをやるのがいいかもしれません。

 

 

 

生徒たちも、だいぶ面接に慣れてきたようです。

最初は照れや照れ隠しの所作も見られました。

かなり緊張していた人もいましたね。

今は、少しはリラックスして対応できるようになってきました。

 

 

生徒たちと英語で話していると、ちょっと不思議な高揚感があります。

おかしないいかたかもしれませんが、何か、コミュニケーションの原初的なありかたが具体化していくのを見るような感慨があるのです。

 

生徒たちの、普段見えなかった部分がたちあらわれたり、一人ひとりの個性的な思考の「流れ」が見えたりして、新たな発見をすることもあります。

 

面接官役は、楽しんでやらせてもらっています。

 

 

さあ、明日は本番前の最後の練習の機会です。

しっかりと準備して、挑みましょう。

 

(期末テストの勉強も、がんばりましょう。)

 

 (ivy 松村)

 

及時当「勉強」、歳月不待人。

英検の一次試験の結果が確認できました。

 

おめでとうございます。受検者は全員合格です。

 

英検の検定日は、中間テストのすぐ後になっていたため、漢検や数検に比べて十分な時間を取れなかった人もいました。それでも、受験者のみなさんは、しっかりと結果を出すことができました。英語の基礎的な学力が上がっているのだと思います。

 

準2級の受検者は予想問題や過去問で苦戦していましたが、本番では見事に合格をつかみました。努力の成果だといえるでしょう。

 

 

やはり、夏休みに取り組んだ漢字検定対策を、経験として活かすことができているのだと思います。

数検、英検と続けるうちに、「本番のテスト」に向けて学習することが板についてきました。

 

到達するべき目標に向かって、継続的に努力を積み重ねていくという、理想的な学習の「型」を獲得しつつあるということです。今後も基本に沿って、勉強を続けていきましょう。

 

 

準2級と3級の受検者は、まだ、これからもう一つの山があります。

2週間後の11月8日(日)に二次試験が行われます。

これまでと同じく、しっかり対策を立てて挑みましょう。

授業外で行う二次試験対策については、おって詳細をお知らせします。

 

 

 

さて、中間テストの結果がほぼ出そろいました。

 

出題ミスや作問ミスがいくつかあったようで、得点の調整のために、一度返却された答案の点数の増減が何件かありました。

 

 

今回は、何人かの生徒は、意識的に普段苦手にしている教科に特に力を入れて勉強していたようです。

そのため、1学期の期末試験に比べて大幅に点数を伸ばした生徒が多くいます。

 

 

※各教科の得点

 

中2 M・T 英語       +28

中3 K・A 国語       +25

中1 T.・K 数学       +23

中3 N・T 社会       +22

中2 K・H 数学       +20

中2 S・S 理科       +18

中2 K・H 数学       +18

中3 N・T 国語       +17

中1 N・T 国語       +17

中3 N・T 数学       +16

中3 O・G 社会       +15

中2 Y・K 数学       +15

中3 K・A 数学       +14

中3 N・Y 社会       +14

中3 O・G 数学       +14

中2 E・N 理科       +14

中2 K・H 理科       +14

中3 O・G 理科       +13

中2 K・H 社会       +12

中1 A・Y 理科       +10

 

 

 

通常、1学期の期末で高得点を取っている生徒は、そこから点数を大幅にアップすることが難しいので、このような「ランキング」では不利になります。

上の「ランキング」に載っていない生徒で、高得点を取っている生徒や、点数自体は下降しているけれども、依然として高得点を維持している生徒もいます。

 

 

しかし、この2学期の中間テストでは、多くの生徒が、1学期のがんばりのうえに、さらに努力を重ねることで得点を伸ばすことができました。

 

塾内でもっとも得点を上げた中3生は、5教科で「+46」を積み上げ、5教科合計を445点としました。

5教科で「+29」を上乗せした中2の生徒は、合計で441点となりました。

また、5教科で「+19」を上乗せして、合計448点となった生徒もいます。

さらに、466点という高得点を取った生徒も、5教科で「+14」の上乗せでした。

他にも、「+34」を上乗せして合計を411点とし、大台に乗せた生徒も出ています。

 

 

 

各中学の各教科の作問を行った先生の問題の作りによって、点数が乱高下することも起こっています。

同じ条件で競っているわけではないので、どうしても有利不利が出てきてしまいます。

それでも、そうしたもろもろの事情を含めたうえで、「結果」を出した人には賞賛をおくりたいと思います。

 

 

 

一方、1年生、2年生で大幅に成績が下がってしまった人もいました。

中間テスト後に「レポート」を書いてもらっています。「レポート」を通して、定期テストの準備や対策を振り返ります。

1か月後に迫った期末テストに向けて、悪かったところをしっかりと見つめ直して、立て直しを図っていきましょう。

 

 

 

10月の後半は、各中学校の「合唱祭」や「合唱コンクール」の季節です。

 

特に、今週末は多くの中学校の合唱祭が集中しています。

平山中、七生中、二中は、来週の予定ですね。

 

校舎でも、各学校の結果や感想などの話題で持ちきりです。

休憩時間に、思わず歌ってしまう生徒もいるようです。

 

 

習い事も、部活も、学校行事も精一杯取り組んでください。

そのうえで、しっかりと切り替えて、勉強に励みましょう。

 

 

中3は中学校の3者面談がはじまります。

それから英検の二次試験。

そして、期末テストです。

 

 

がんばっていきましょう。

 

(ivy 松村)

 

Where there’s a will, there’s a way.

いよいよ英検の検定日です。

 

検定の始まる時間よりも早く来て、「追い込み」をするつもりの人が多いみたいですね。

 

夏期講習からの「検定シリーズ」も、英検で最後です。

力を出し切って、よい結果をつかんでほしいと思います。

 

 

 

さて、英検の前に、朗報です。

数検の結果が確認できました。

 

全員合格です。

おめでとうございます。

 

後日、正式な合格証をお渡しします。

 

 

 

漢検では厳しい結果になった人もいましたが、数検は力を出し切れたようです。

英検に向けてはずみになることでしょう。

 

漢検は、2年生のほとんどが3級を受け、1年生も何人かが3級に挑戦しました。

 

3年生で準2級を取得した生徒、1年生、2年生で3級を取得した生徒もいましたが、たった2点、4点といった点数の差で、悔しい思いをした人もいました。

 

「運が足りなかった」と考えるか、「実力が足りなかった」と考えるか。

その後の行動と人生が変わります。

 

 

たった一問のために合格できなかったという経験は、素晴らしく貴重です。

大切にしてもらいたいと思っています。

 

 

 

英検もまた、意義ある学びのきっかけとなるでしょう。

 

「準備不足」という事態を引き受けなければならなくなっている人もいるはずです。

その失敗から学んでください。

そして、そのような状況の中でベストを尽くすということも、貫いてほしいと思います。

その経験が、新たな「気づき」をもたらすでしょう。

 

 

きっと、全力で英検に挑みましょう。

 

お待ちしています。

 

 (ivy 松村)

連絡「英語検定」について

10月10日に実施する「英検」の申込み期限が迫っています。

ご案内では数日前に設定していますが、最終締切は9月17日(木)です。

 

まだ、お申込みを受付けておりますので、受検をお考えの方はご検討ください。

 

当塾で実施する英検は、塾外生の方でも受検することができます。

ご希望の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せください。

 

 

中間テストのすぐ後が検定日となっていますので、時間的に「厳しい」と考えている人もいると思います。

 

もちろん、簡単、というわけではありませんが、それでも、英検を勧めるのは、「普段勉強している英語」とは違う評価基準をもった問題に触れてもらいたいと思っているからです。

 

 

たとえば、「塾の英語」は、文法中心の英語です。

ですから、英語のルールを理解しているかどうかが問題演習の中心になります。

 

「学校の英語」には「出題の予告」があります。

先生方もいろいろな工夫をされながら指導されていますが、定期考査では基本的に「学習した内容」が出題されます。

 

少しずつ変化が起こってきてはいますが、塾や学校は、英語を「勉強の材料」として捉える意識が、まだまだ根強くあります。「勉強の能力」を判定する素材であるという考え方です。

 

 

一方、「英検」は、英語を「コミュニケーションに使う道具」であるという目線で捉えています。

ですから、「意味」や「文脈」に重きをおいた問題が多く出題されます。

 

学校や塾とは対照的に、細かいルールや厳密な知識を問うような問題はあまり多く出題されません。

英検は、「類推」や「判断」によって正答を「選び出す」というような、「柔軟」な作りになっています。

 

ですので、習っていない文法知識が出題さる、という心配は少し本筋からずれています。

知らない文法知識を含む問題が出されても、落ち着いて「英語という言語の特徴」や「自然なコミュニケーションの流れ」というような観点から答えを導くことができるのです。

 

解答形式も、基本的には「選択」で答える「マークシート」ですので、全く答えが思いつかずに解答欄が空白のまま、ということは起こりません。

 

現実に、ほとんど英語の文法を知らない中1の段階で、3級の一次試験に合格する生徒もいます。

英検で大事なのは、英語のルールを身につけているかどうかではなく、英語の意味を考えることができるかどうかです。

 

もちろん、何の準備もせずに気楽に合格できるような甘いものではありませんが、本番の集中力がものをいうタイプの問題ですので、果敢にチャレンジすることは、いい経験になると思います。

 

 

 

しかし、そうはいっても、3級以上はかなり大変です。二次試験もありますので、その分対策の負担も大きくなります。

 

まずは、1年生は5級、2年生は4級の受検が現実的です。5級、4級は一次試験のみですので、最初に3級を受検するよりも心理的に、気軽に受けられると思います。

段階的に昇級していき、中3の秋までに3級、さらに狙えるなら準2級を取得するのが望ましいと思います。

 

 

 

ちなみに、合格点は毎回問題によって変わるのですが、目安は、5級は50問中30点以上、4級は65問中39点以上です。3級も同様に65問中39点です。

 

また、中学生の昨年度の合格率は、5級で86.6%、4級で75.4%、3級55.1%となっています。

これは、中学生の受検者全体の割合ですので、中1の5級の合格率、中2の4級の合格率は若干違ってくるはずですが、決して「狭き門」というわけではないことがわかると思います。

 

 

ぜひ、「挑戦」をご検討ください。

 

 (ivy 松村)

 

配布物について

9月1日から後期の授業がスタートしています。

 

うだるような暑さが彼方へと去り、秋の気配が感じられるようになってきました。

 

気候だけでなく、新学期は生活のリズムが変わって、調子を崩しやすい時期でもあります。

くれぐれも体調に気を付けてお過ごしください。

 

 

 

さて、中学部では、お知らせを3件さしあげております。

 

・9月の予定表

・「教科書ワーク」販売のご案内

・英検のご案内

 

 

 

9月の予定表は、各中学校の中間テストの日程も掲載していますが、まだ、年間予定表を拝見できていない中学の日程は反映されておりません。お知らせいただいた際に、記入したものをプリントアウトし、あらためてお渡しします。

 

 

9月予定:

 

9月5日(土)「中2英数演習」スタート

 

9月12日(土)「月例テスト」(中1、中2)

 

9月19日(土)「数検」

 

9月21日(月)~9月23日(水)[連休] 「定期テスト対策特訓」

 

9月26日(土)、27日(日)「定期テスト対策」

 

 

各中学の行事や中間テストの日程をご確認ください。

 

小山中は、9月17、18日に中間テストがあります。

計画的に勉強するようにしましょう。

 

 

 

10月10日(土)に英検を実施します。

受検をお考えの方は、9月15日までにお申し込みください。

今回も英検対策教材をご用意しておりますので、あわせてご検討ください。

 

本年度は、年度当初から検定を学習の柱の一つとして活用していこうと考えていました。

ですから、一学期中から、各種検定について、折にふれて生徒に話をしたり、興味があるかを聞いたりするようにしていました。

 

塾での検定の実施が夏休みから2学期に集中している理由は、高校受験のスケジュールによるものです。

現中3生の受験校決定までの流れに合わせて、塾での検定の実施日を設定したのです。

また、やはり春は、「準備不足」で思うような結果が得られないことが多いというのも理由のひとつです。

 

それぞれの検定の間隔がせまっているので、全部の検定を受けようとしている生徒、特に中3などは、目まぐるしい勉強をすることになりますが、それはかえってよいことだと思っています。

 

数検と英検の対策は、受験勉強とリンクさせて学習することができます。

 

ただ、定期テスト勉強や塾でのカリキュラムもあるので、バランスよく学習計画を立てる必要があります。学習計画や進捗状況を、毎回必ず生徒に確認しています。

 

この時期の英検は、中1、中2の生徒のみなさんには、「チャレンジのチャンス」だと受け止めてもらいたいと思っています。

そして、学習の励みとして、目標として、検定をうまく活用してもらいたいと思います。

 

 

 

定期テスト対策用の「教科書ワーク」をご案内しています。

 

(「教科書ワーク」というのは、実はある出版社の教材名です。厳密には「教科書準拠ワーク」というべきですが、「ホッチキス」とか「バンドエイド」のように、製品名が一般的な名称になった例のひとつだと考えることができると思います。)

 

「教科書ワーク」は、出版社が書店に卸しているものと、塾向けに卸しているものがあります。また、学校に卸しているものもあります。

 

塾が斡旋しているのは、「iワーク」や「Keyワーク」などが多いようです。

さらにいつくかの「教科書ワーク」を確認しましたが、そもそも、こうした教材の出発点が「学校の補習」なので、基礎的な内容のものが多いのです。

 

「iワーク」や「Keyワーク」もとてもいい教材だと思いますが、学校の授業についていける生徒にとっては、「負荷が軽い」ものになってしまうかもしれません。

特に、国語は、「教科書ワーク」と試験対策がかけ離れてしまうことが多くなってしまいます。

 

いろいろと吟味した結果、「教科書ワーク」の中で、もっとも「手応え」のありそうなものを、ご案内することにしました。

 

購入いただいた方には、「教科書ワークの使い方」を指導いたします。

お手元に届くまでに少し日数がかかるものですので、テスト期間よりも前に、余裕をもってお申込みいただきたいと思います。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 (ivy 松村)